ふと道端で甘い香りがするので、どこからか探してみると、春がそこにやってきていました
昨日のことですが、天気が良かったので家族で近所の「ゴミ拾い散歩」をしました。
道に落ちているゴミを拾いながら、子供たちに社会のマナーや地域貢献(ひいては環境問題)の教育につながったりする期待を込めながらも…、
「ゴミ拾い散歩」は、子どもの興味関心をひくアイデアの1つ
まあ実際は、散歩を「非日常的な体験」にすることで子どもたちの興味関心をひくことで子どもは楽しみ、大人もストレスが軽減するというWin-Winな休日の過ごし方だったりします。
(子どもがつまらなく過ごすストレスは家族全体のストレスに影響するので「今日は何する?」というテーマは育児世代には超重要なのです!)
沈丁花
散歩中、ふと甘い香りがしたので、あたりを見てみると小さなかわいい花がありました。
花とか植物に全然疎いので、こういう時はすぐに「Googleレンズ」先生に頼ります。笑
調べたところ、それは「沈丁花(ちんちょうげ)」でした。
(このブログを書こうと思ったキッカケは本当に偶然に「沈丁花」について書かれているnoteを見つけたからでした。日付も一緒だし)
(というわけで引用させていただきます)
沈丁花は春の訪れ?
沈丁花、と聞いて何を思い出しますか?
ほぼ瞬間的に頭に浮かんだ(流れた)のは、「春よ、来い」の冒頭の歌詞。
はい、名曲ですね。今、これを書きながらリピートで聞いています。
(何周したら書き終わるかな。笑)
(マッキーバージョンもあるんですね。声が好きです。←)
そして思ったのは、そうか、春の訪れなんだなー、ということ
春の訪れは、ライフスタイルが大きく変わるこの時期ですね。
新たな気持ちで日々を迎えるチャンスでもあり、しかし気候や人間関係の変化は私たちの身体にも無視できない影響を及ぼします。
(一応、健康に関わる人間として思うのは)あらためて大切なのは、
運動、栄養、休養の質やリズムを見直し管理すること、ということです。
春の変化に振り回されることなく、心身ともに健康的な毎日を送りたいものですね。
日々の小さな一歩、小さな気づきや行動が、やがて大きな変化へつながるのが
人間の健康なので、こういうことを日々大切にしていきたいと思います。