続きです。 前回の話で自分の恋愛の価値観に好みの顔である事が大変重要視される事がわかりました。 このことから再びマッチングアプリを入れて好みの顔と出会うことを繰り返します。 そんな中で、再びA君からLINEがきました。 内容はもう一度付き合ってほしいということでした。A君とは前回は高校生と大学生だったこともあり価値観の相違がありました。 しかし、A君の文面によると高校卒業後、社会人をしており、以前より精神的にも大人になったからもう一度検討してほしいというものでした。 前
続きです。 一旦アプリでの出会いは向いてないと思い、アプリを消しました。 もういいかと思っていた時にバイト先で出会ったのが2歳年下のジャニーズ系イケメンA君でした。私はバイトを掛け持ちしていたため、A君のいるバイト先にはそこまで頻繁に顔出ししておらずA君とシフトが被ることも殆どなく、たまに話す程度でした。 しかし私がそのバイト先を辞める際A君からLINEがきました。「辞めちゃうんですか？ご飯行きたかった🥺」このような旨が書いてありました。 A君の事はイケメンだな？くらいに
続きです。 大学生になってからは女子大であったため、より一層出会いがなくなりました。 しかし周囲が彼氏の話をしたりInstagramで彼氏とのやりとりを見ると、以前からあった「彼氏」への興味は醒めることはありませんでした。 また周囲がそういう話題をよく口にするのに対し、彼氏がいない自分に焦りも感じていました。 周りに合わせなきゃ、周りと同じ経験をした事がないと話についていけなくなる！！という焦りが日に日に強くなりました。 そんなある日、マッチングアプリの存在を知りまし
こんにちは。 24歳まで人を好きになった事がなかった私がマッチングアプリで出会ったイケメンとそのまま結婚したお話をのんびり綴っていきたいと思います。 まず、自分についてのご紹介から。 私は小さい頃から誰が好き〜とかどの人がカッコいいから好き〜と言う話が理解できませんでした。 小学校の頃はバレンタインにチョコレートを渡すのが流行り、当時意中の相手がいなかった私は好きな人を友人に強制的に決められ🍫渡すということや 中学時代も同様に、部活内で好きな人を教え合ってその告白を応援す
彼氏が親を大切にする人だった。一般的に親を大切にしている人は将来自分の家族を持った時に家族を大切にしてくれる人だから良いという話を聞く。 しかし、相手の親に対して彼がとても気を遣っているのをみると、何故そこまで自分の親に気を使う必要があるのか？と思ってしまう。 相手の家は悪く言えば田舎のため、親族間の繋がりが濃い。そのため実家へ挨拶に行くと、実家周辺の親族の家もついでに…と回らされる。自分の方はそういった親族間の繋がりはないため、自分ばかり彼の親族へ気を遣っていると思うと
生理前、始めはイライラしていないのに彼が帰ってくると急に相手のやる事なす事にイライラし始める。いつもより強い言葉で話をしたり、冷たく反応してしまう。 意図を持って傷つけようという気持ちが急に顔を見せるのなんで。敢えて相手を傷つける言葉を選んで話すのに、後から後悔する時もあるのに。
最近boyfriendという恋愛リアリティーショーを見ました。 始めは男性同士の恋愛リアリティーショーってどんな感じになるのかな、という興味本位で見始めました。 しかし、話数が進むにつれて出演者たちの言語化能力に感嘆しました。相手を思い遣る時に選ぶ言葉のセンスがとっても素敵。 傷つけないように配慮しながらも、当たり障りのない言葉ではなく自分の中の芯のある言葉を伝えられる凄さ。 最近の自分は新しい人間関係の開拓を試みようという気力もなく、変化を求めない生活をしていました。そん
