見出し画像

25歳の終わり

小学校時代、自分の年齢を永遠の25歳と名乗る先生がいた。その25歳に実際自分も追いついて、追いこそうとしてるわけです。

25歳も終わります。
20代のはじめ、25歳て、キラキラOL真っ盛りなイメージがありました。私自身キラキラとは無縁だけど、今まで行ったことなかった場所とか色々遊びに行ってそうなそんなイメージがあったのです。
しかし、現実は厳しいですね。低賃金で安く使われ、コロでどこにも行けず。
そんな現状が嫌で、会社を辞めて、今はフリーターみたいなものですが。実をいうと、今の方が時給換算すると

割がよかったりします(どれだけ低賃金で働かされていたんだ)

しかも、バス通勤できる距離ですし、交通費全額支給だし!思い切って会社を辞めてよかったなぁとは思います。

25歳の始まりは、咳が止まらなくて、病院行ったら、検査をさせられ、医療費大出費したり、
部署異動して諭吉3万円犠牲になったり。
と、色々スタートダッシュから激動でしたね。

戦隊にハマったのが、新しい変化だったかも。
休みも、土日祝になり、プライベートが充実しましたね。26歳もまずは、健康を目標に。
当初の予定通り引っ越したい!環境を変えたいです。その前に家の断捨離を頑張らねば....

26歳の瑠璃川文子もよろしくお願い致します

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?