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(世界一周)モンゴル話①憧れと祝祭

世界一周82ヵ国+そのあと2ヵ国 で、通算84ヵ国を旅した神鳥朋子です。去年から海外旅は足止め中のなか、死ぬまでに目指せ100ヵ国踏破(!)を目標にしようと思い立ってみました😃16か・・・。行ける気がする!

さてこの1週間怒涛のように過ぎ去り、ヘロヘロになってました。東日本大震災から10年という週でもありました。私の人生(への見方)はあの日から大きく変わり、2020年のコロナでまたまた大きく変わったことを感じます。

前に「世界一周して価値観は変わりましたか?」と採用面接で質問されることにモヤモヤを感じていた時のことを書きましたが

変わり続けるからこそ、楽しいし怖いし不安だしワクワクする。
「変化することに挑戦し続けたい」というテーマは、人生の醍醐味の一つだと信じている私の軸の一つです。なんのためかと言えば、人生を最高に面白く【最上志向×ポジティブ】に生きるため(*☻-☻*)!というストレングスをフル活用して「めっちゃ生きてる!」感で生きていきたいです😂
(途中の凹道で呪詛を吐き散らかすこともまた、そのための水たまりなのだと、アフリカ旅を思い出して思う。。。)

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さてさて、今回から数回に分けて、モンゴルを取り上げてみます。羊とヤギばっかり食べて羊肉が嫌いになったことを除き、最高の旅行先、もう一度行ってみたい国の一つなんですけども、羊さんヤギさんは生きてる間にはもう二度と食べたくない。これはもう、モンゴルのせいだもん。ジンギスカン屋さんゴメンナサイ。

▼1 漠然たるモンゴルへの憧れ

さて、モンゴルに行ったのは1998年の7月。北京からウランバートル行きの国際列車は、丘と地平線と青空、たまに点々と放牧された牛か馬か羊たち、それ以外何もない風景の中を走り抜いて行きました。

そんな私が旅行前から、「この国だけは行きたい」と思っていた唯一の外国はモンゴルでした。

それは、中学の国語の教科書で読んだ司馬遼太郎のモンゴル紀行文で、「空から落ちてきそうな程の満天の星」 みたいな記述だけが心の中に残り続けていたから。落ちてきそうなほどの星空ってどんだけスゴイんだろう、と。

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10数年来の憧れの地を電車で移動する私のウキウキさは、当時の日記に事細かに記され続けていて、静かにいっぱい感動している様子が伺えます。電車移動って長くて結構暇なので、時間も持て余してるもんで、ついね(笑)

国際列車で陸続きの中国とモンゴルなので、その境付近の風景は、ゆーても急激な変化はしません。さっき書いてた「丘と地平線と青空、たまに点々と放牧された牛か馬か羊たち、それ以外何もない風景」は、モンゴルじゃなく中国の長距離移動のなかで、それまでも何度も目にしているはずなんです。

それでも私の心が「ここはモンゴルだ」と認知している時点で、同じ風景が違う意味を持つ、というのは、100%脳内風景を自分でそのように描いているからです(笑)

▼2 短い夏のウランバートルに到着

で、夜を走り続けた国際列車、ウランバートル駅にとうちゃーく!

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↑見よこの笑顔のウキウキっぷりw(世界一周旅写真の中では大変に珍しいw)

列車を降りた瞬間に日本人の客引きに呼ばれ、ドミトリー式ゲストハウスへ行くことに。ここで、いろんな旅行人と会えたこともまた、とても意味深いものでした。

ウランバートル、今はどれほど都会かわかんないけど、1998年当時は「これが首都かーーー」ってびっくりするくらい、のんびりしたところでした。ほら。

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ひとがいない・・・・(モンゴル首都ウランバートルです)

車もそんなに走ってない・・・・

たまに馬がいる・・・・首都なのに・・・


そんなモンゴルの7月というのは、国を上げての年に1度の祭りの月なのです。冬が長く、夏の暑さらしい暑さは7月だけ。その時期に多くの町や村でそれぞれのスタイルで祭りをするのが、モンゴルのしきたり。

このあと、いくつかに分けてアップしていきますが、短い夏の祝祭に見たのは、心豊かに生きる人と自然との接点を慈しみ喜び敬い合う、そんな美しい時間だったんだなと思います。

なんでシェーしたのか覚えてないけど楽しそう (後ろに馬か牛かがいっぱいいる)

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次はゲルに滞在した話を書こうかと思います。
ヤギはもう食べたくありません(大事なので毎記事かこうと思います)


▼余談 映画「あのこは貴族」「ミアとホワイトライオン」観ました!

昨日、何を思ったか夫くんと、映画館で1日2本の映画を観るということをしたら、今朝腰が痛くて反省しました。これからは1日1本にしておこう。

1本目が「あのこは貴族」これはもうね、水原希子さんが素敵すぎ、綺麗すぎ、演技も釘付けで良かった!なんというか女子が元気になる話だと思います。だからと言って安っぽいジェンダー論や階層・格差社会的な評論をするにはもったいない気がする、問題提起もしつつ爽やかさを感じられる作品。全世代向け、というものではないかもしれない。(若干いろいろ端折ってるよね?と感じるとこもあったので、原作小説を読むともう一味面白くなるのかなと思った)

2本目が「ミアとホワイトライオン」。これはある意味安心して見れました。子ホワイトライオンの可愛さったら!!!・・って思った3分後に大分大きくなってたけど・・・それにしても3年間かけてCGなしで大きな事故もなく撮影できたんだとしたら、役者始め関わったスタッフのみなさんの苦労たるや、というのを思うとすごいことだと思う。トロフィーハンティングと発展途上国の問題は考えさせられることも多く、映画のストーリーとしては分かりやすいので子供と一緒に語るのもいいなと思ったりした。


ではではまた次回までアデュう~~♪

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Wonderfulな1日をありがとうございますー!
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(株)BBTリーダーシップ・アクションプログラム(LAP)所属。 GALLUP認定ストレングスコーチ・チームビルディングファシリテーター・国家資格キャリコン・NLPマスタープラクティショナー等、歌って踊れるファシリテーターしながら世界一周82カ国にまつわることを書いていってます。