むじんとうがたのしすぎて出られない

FF14暁月のフィナーレ6.2の無人島ネタバレが含まれます。ネタバレが嫌な方は今すぐブラウザを閉じて、FF14にお帰りください！

　無人島たのしい。ずっといる。たたかいたくない。ずっとここにいたい。魔法人形ちゃんを見つめていたり、牧場のいきものにご飯あげたり、施設でぼーーーっとしたり、天気が変わったら珍しい生き物を探しに出たり。たのしい。

どうして…こんなに…出られなくなっちゃったの…？私なりに理由を考えてみました。

単純作業を永遠にできる

　蒼天街で帰ってきたと言われるディアデム諸島での採集の場合、自分の目当て以外の採集物がカバンを圧迫して永遠採集するにはそれなりの空き容量が求められていました。その必要がないところがでかい。求めるだけずっと採集できる。たのしい。

割と晴れた日が多い

　無人島に初めて降りた日から数日は雨続きだったのですが、ずーっといると晴れている時間が多くて気持ち良いです。空と海の感じが少しラザハン方面に近く感じられて、個人的に嬉しいです。（ラザハンの空気感好き）夜の空も綺麗。FF14ちゃんは、夜明け前・夕焼けも綺麗ですけど、島の光具合がどの時間も好きです。

めんどうくさいことがすくなめ

　感じ方次第ですけど…。魔法人形さんたちに、島産品を生産してもらうところはパズルのような気持ちで設定しているので楽しいです。売上が増えるのもうれしい。出荷結果が気になっちゃって、こまめに担当の魔法人形に声がけしちゃいます。

気に入るにしてもナンデ…こんなに出られないの？

　考えながら書いたですけど、どうして無人島から出られないのか…。外にも気になる冒険が待っているのに。昨日だって、新しいクエストを受けに行こうという気持ちはあったんですよ。なのに…なのに出られませんでした。どうしてなの！？ひとしきり開拓し終えたら外に出られる？