これまでの事、⑩ 28歳、夜の仕事か、昼の飲食店でのアルバイトか、
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これまでの事、⑩ 28歳、夜の仕事か、昼の飲食店でのアルバイトか、

専門学校の講師を辞めた。

俳優の仕事もなかったし、収入は全くない。

私はこれを期に俳優も辞めてしまおうと思った。

シナリオライターになろうとしたり俳優に戻ったり、辞めようしたりと軸がブレブレ。

でもあの時はそうだった。

そうとしか言いようがない。

話を戻します。

辞めるんだったら定職に就いた方が良い。

でもこんな自分を雇ってくれる所があるだろうか?

何も資格がない。

パソコンを操作することも出来ない。

なので、夜の仕事。

クラブでのボーイになろうと考えた。

踊る方ではなくて、女性とお酒を飲むところ。

結論から言うとそこで働くのを辞めた。

土壇場でビビった。

俳優の夢を捨てる事が出来なかった。

なので、昼の飲食店で働く事にした。

ホールでの接客。

何故、あんなに俳優に執着したのかは覚えていない。

売れる要素なんてどこにもなかった。

でも、それでも捨てきれずにアルバイトで働くことに決めた。

でも、問題があった。

そこの飲食店でのアルバイトでは食べていけなかった。

どうしようかと悩んだ。

もうひとつやればいいんだけれど、そこの飲食店の関係もあって、しなかった。

人間は暇が出来るとろくな事をしないとつくづく思う。

恥ずかしい話だが、私は再びスロットをやり始めてしまった。

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エッセイ。40歳、元俳優、現在借金100万(総額500万)、未婚、パニック障害。 こうなってしまった経緯を綴って行きます。誤字脱字は勘弁してください。