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誰かを思い浮かべながらだと、素敵な文章が出来る

良い読者さんというとおこがましいですが、励みになっているかたのご紹介を。

いつも率直なコメントを下さるhirobotさん。

noteの使い方も私とは違います。
しかし、そこがとても参考になるポイントです。

hirobotさんは歌も制作されています。
YouTubeの活動もされていらっしゃいますので、ご興味のある方は是非。
穏やかな歌声なのに、反比例するが如くエッジの聞いた曲のイメージです。

今、私自身が様々な文体に挑戦しています。

その中でもショートショートは、照れもあるし、悩みも多かったのですよね。自分では理解できない心境や出来事を題材にして、書いてみたかったので。
その時によくコメントで励まされて嬉しかったのを、覚えています。

既存の知り合いなどにも目を通してもらったりもしたのですが、ここで出会った方にコメントをもらえるのは嬉しいものです。

ここでしか出会えなかった方なので、noteをやっててよかったと思いますね。

感想を直接言いたいという方もいるのですが、個人的に怖いのです。
みなに見える場で何事もしてほしい。

閉鎖的な空間だと、感想など自分の世界に入り込みすぎて白熱したものを送ってこられる方がいます。
または、口頭などで発言するかたがいる。

何気なく言ったつもりかもしれませんが、私も時には深く傷つきます。

なぜなら、私の真意やバックグラウンドを理解せず、掻い摘んでいるのが分かるからです。

元外れ。

もとからあなたを制作仲間とみなしていません。
相談もしてないのに良かれと思って、口出ししないでほしい。
仲間とみなし、相談したいのならば個別に尋ねています。

私の都合など気にしないのですね、と不信感に繋がります。
知り合った時間など関係ないのです。
歯車が合う方は合うのです。
そして私も感想を述べているだけなので、人格否定はしていないです。
勝手に落ち込んだり、怒りを覚えるのはやめてほしい。

そっとして下さい。
ただそれだけなのです。

コメントは嬉しいですし、感想も嬉しいですが、なんでも言われ過ぎるのはしんどい時もあります。

マイナスなことばかり申し訳ございません。
ですが、文章を書いている人間だってもがき、思考し、試行しの繰り返しなのです。
答えを求めないで。
尋ねたら、求める回答がくると思いこまないで。
私があなたと誠実に向き合うかは私の勝手なのです。

話を変えましょう。

この記事はこの人にはウケるかなあと勝手に思いながら、書くのも好きなのですよね。
コメントを書くのも勇気いりますよね。

その中で、積極的伝えに来てくださった方には、何か返したいのです。

個人的に、この2つの作品のhirobot様のコメントには救われました。
なにげない言葉で救われました。

私にできるささやかなお礼のつもりです。hirobot様には、感謝申し上げます。
hirobot様の今後の更なるご活躍・飛躍もお祈り申し上げます。

また勝手な記事を書きなぐりましたこと、お許しください。

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