映画、本

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生き続けよ、絶望は最後ではない | ジョジョ・ラビット

平日の夜に、映画を見にいくこと以上に贅沢なことがあるのだろうか?

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「ジョジョ・ラビット」という映画を見てきた。

大きな映画館で上映されていないため、大々的に宣伝もされておらず、知らない方もいるかもしれないが、とんでもなく好きな映画だったのでかなり自信を持っておすすめできる。ちなみにわたしはたまたま雑誌の映画特集で小さく記載されているのを見つけたので見に行きました。

物語

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未来は、常に過去の形を変えているんです | マチネの終わりに

「過去は全て最善なり」とは誰の言葉だったのか
Google先生に聞いても、その出典は教えてもらえなかった。
この世は名言で溢れているし、どこかで聞いたものを私なりに勝手に切り貼りしてしまったものかもしれないが、名言って概ねそういうものでしょうと思うことにする。

これは「起こってしまったことは取り返しがつかないからなんでもいいでしょ、いえーい」ではなく「自分が踏みしめてきた足跡ならば、全て正しい。

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それが恋だった。思い出した。

文章はふたつに分けられると思う。
ひとつ、一度読めばそれで役目を果たしてしまう文章。
ひとつ、何度も読み返してしまいたくなる文章。

吉本ばななさんの小説の一節で、思わず何度も読み返してしまいたくなる文章に出会った。

本当はただたださわりたくて、キスしたくて、抱きたくて、少しでも近くに行きたくてたまらなくて一方的にでもなんでも、涙がでるほどしたくて、今すぐ、その人とだけ、その人じゃなければ嫌

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愛されたことを、それとも愛したことを

「サヨナライツカ」という少し前の小説の中にこんな文章が登場する。

「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトとにわかれる。
私はきっと愛したことを思い出す。」

これを読んだ時に、わたしはどちらだろうか、と考えた。

人は、愛されたほうが幸せだと言う。
世界は「愛されたい」と大きな声で叫びたいけれど、でもそんなことはできなくて、平気な顔して歩いている人たちの

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グレイテストショーマンと南瓜とマヨネーズ

今日「グレーテストショーマン」と「南瓜とマヨネーズ」という全く志向の異なる映画を見ました。その対比が自分の中で物凄かったので、心の潤いが乾ききらないうちに2つともまるっとまとめて感想を残しておこうと思います。雑記です。(以下ネタバレも含みますので、まだ見てないけど見たい人は鑑賞後に読んでね)

グレイテストショーマン

本当は今日見る予定はなかったけれど、急遽見に行けることになった。
本題とは

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