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それぞれのウェディングストーリー~インターナショナルウェディング~
ウェディングといっても、お一人おひとり、そのカップルの数だけウェディングは存在します。
ウェディングプランナーの私が出会った、それぞれのウェディングストリーをご紹介します。
1.どうしてウェディングプランナーに依頼した?
お二人との出会いは新婦様からの1通のメールでした。
現在、NYCに在住で、実家のある日本で日本の親族に、パートナーとなった新郎を紹介するウェディングパーティーをしたい。
それぞれのウェディングSTORY~サプライズウェディング~
ウェディングといっても、お一人おひとり、そのカップルの数だけウェディングは存在します。
ウェディングプランナーの私が出会った、それぞれのウェディングストリーをご紹介します。
1.どうしてウェディングプランナーに依頼した?長年、事実婚を続けてきたお二人。
「老後のことも考えて、入籍しようとやっと決意したんです。」と新婦様。
最初は写真だけにしようかな?と考えていたところ、どうせ写真を撮るなら、長
結婚式って今していいの?とお悩みのカップルへ
「結婚式って今、していいんですか?」
ここ最近、必ずカップルから質問される言葉です。
ここのところ、また感染者も増えてきて、結婚式を考えているカップルにとっては悩ましい日々が続いていると思います。
本当に、今結婚式ができるのか?
ゲストを招待してもいいの?
私もこの春からずっと考えてきました。もちろん答えは出ていませんが、この状況は、案外お二人にとって、人生の節目である結婚式の意味についてじ
フォトウェディングという新しい形、そのコツ❤
秋も深まり、本来なら一年で一番忙しい時期を迎えていますが、今年はたっぷり時間がある秋になっています。
久しぶりの投稿です。
今月に入り、感染も落ち着いてきて、すこしウェディングのマインドの戻りも感じられますが、新しい生活様式の中でどんなウェディングができるのか?皆さん模索中ですよね。
そんな悩める花嫁に、今改めて、お勧めできるウェディングのカタチがフォトウェディングです。
この記事では、
①
いまこそアウトドアウェディング
連休で一気に人出が増えて、みんな我慢していた気持ちがあふれた様子ですね。でもウェディング業界はまだまだ多難な状況が続いています。
大切なゲストをお招きすることに不安な新郎新婦の気持ちが、本当によくわかります。
こんな時だからこそ、アウトドアで挙式からパーティーまで行えるウェディングスタイルがお勧めです。
秋はそんなアウトドアウェディングにぴったりの季節です。
そんなアウトドアウエディングも色
「日にち薬」が癒してくれる
コロナ禍で時間ができて、本を読む機会が増えた。
今読み終えて、そしてまたぱらぱらとめくって
目に付くところを読み返している本が、
心に折り合いをつけて
「うまいことやる習慣」
中村恒子先生の「日々たんたん」な生き方が書かれた本だ。
啓発本や人生訓、やりてビジネスマンの指南書など、、、基本的には読まないのだけど、書店でふと目に留まり買って帰った。
キャリア70年の精神科女医である中村恒子先生が
ウェディングプランナーへの道
やっと雨が降り、すこし気温も下がったかな?とおもったら、また台風がやってくるようです。気をつけねば。
アパレルからウェディングプランナーへ。の自己紹介の続きです。
サラリーマンと専門学校生の二足の草鞋生活、初めは教室いっぱいだったクラスメートも日に日に減り、学校のチューターさんに「なんでみんな来ないのかなぁ・・・」などと呼び出され、相談される展開に。
そりゃ、勉強しても就職できるの??って思
アパレルからブライダルに?
Ritsuです。毎日暑いですね。
今更ながら、今に至るまでの「軌跡」を自己紹介として。
ウェディングプランナーになって今年で23年目(;^_^A
その前はアパレルで10年働いていたので、異業種からの転職でした。
大学4年の就活は、バブル期だったこともあり
「何がやりたいのか?」を突き詰める必要もなく、
だいたいのある程度の内定がもらえる時代でした。
ぼんやりと、初めて参加した知人の結婚式が
notoをはじめたのは。
noteを始めるきっかけは、私が敬愛してやまない、NYCのウェディングプランナー&フラワーデザイナーの方の記事を読んだから。
今はインターネットの時代、InstagramにTwitter、TikTok?
情報の発信方法はたくさんある中で、何気なく覗いたnoteには
なんだかみんなの「ジブン」を感じたのだ。
私も職業柄、PRの為に毎日写真をUPし、記事を書き、情報を発信
シナケレバナラナイ。。。
ウェディングは楽しい!
初めまして!
㈱ル・クールにて、ウェディングプロデュースを生業としております、
Ritsu Higuchiと申します。
今日から、noteを始めました。
ウェディングのことから、私の好きなものまで、
日々感じたことをアウトプットできる場所になればいいなと思っています。
いま、婚礼に携わるすべての人が大変な状況にいます。
私も例外ではありませんが、
「ウェディングは楽しい!」
この