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【参加レポ】好きなときに、好きな場所で、働く・暮らす 現地拠点リモート体験会vol.2 伊豆下田(静岡)

コロナをきっかけに、世間ではこれまでの働き方・暮らし方を見直す動きが出ています。

そんな中スタートしたのが、「LivingAnywhere Commons」と「Lancers」による「在宅でも、自分らしくを、もっと自由に」をテーマにしたコラボイベント。

LivingAnywhere Commons(以下、LAC)は「共創(ともにつくる)」という考え方をキーワードに、全国で拠点展開を進めています。

今回はその拠点の1つ「伊豆下田」とオンラインでつなぎ、現地の魅力や様子をリアルタイムで伝えてもらいました。

私(長濱裕作)は今回、イベントをレポートするライターとしてこのイベントに参加。

実はこれまでも運営メンバーとしてこのイベントをお手伝いさせて頂いていたのですが、常々「新しい可能性を感じる形のイベントだなぁ」と感じていました。

一般的なイベントって、運営側と参加者側でハッキリと線引きがありますよね。でもこのイベントは毎回参加してくれる常連様がいたり、参加者が知らない間に運営側になっていたり、とにかく人と人の垣根が低く感じるのです。

今回のレポートでは、そのあたりの魅力をうまく伝えていけたらと思います!

リモート体験会のタイムスケジュール

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タイムスケジュールはこんな感じです。

平日のお昼にもかかわらず、東京、横浜、千葉、兵庫など全国から約20名ほどの参加者が集まっていました。

メインプログラムはLAC拠点「伊豆下田」からの拠点説明。

拠点に興味があったとしても、実際に見てみないとその土地の雰囲気や、住んでいる人の人柄って見えにくいものですよね。

今回は現地のコミュニティマネージャーが「実況」してくれるとのことで、とても楽しみです。

LivingAnywhere Commonsってそもそも何なの?

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LivingAnywhere Commonsは株式会社LIFULLが運営する事業の1つで、定額制の多拠点Co-Livingを展開する共創型コミュニティです。

最近増えてきたサブスク型の宿泊サービスと一見形は似ていますが、「共創型コミュニティ」である点で大きく異なります。

ここでは、LivingAnywhere Commonsの取り組みについて、LIFULL社員の山森さんに説明していただきました。

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話の中で1番重要そうだった言葉が「共創」です。

「共創」とは「共に創り出す」こと。

つまり、現地の人や企業、拠点に滞在するゲスト同士など、あらゆる関係性から豊かな価値を生み出すことに重点を置いているのがLivingAnywhere Commonsなのです。

宿泊施設はあくまで人が集まるための「場」であって、大切なのは「人」とその「関係性」であるという考え方。

パッと聞いただけではわかりにくいかもしれませんが、なんだかとても先進的な取り組みをされているように思いました。

LAC伊豆下田の元気いっぱいなコミュニティーマネージャー「おはるさん」&「ともさん」

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いよいよメインプログラムの拠点説明です。

まず登場したのが、LAC伊豆下田でコミュニティマネージャーを務める”おはるさん”こと、國部 華奈(くにべ はるな)さん。

事前情報では「晴れ渡った青空の下に広がるオーシャンビュー」をご紹介いただけるということで期待していたのですが、当日はまさかの雨。

「私本当は晴れ女なんですよ〜」

と笑うおはるさんに、残念ながら説得力はありません。

結婚を機に2019年6月から下田に移住してきたというおはるさん。

現在は東京の会社とリモートワークをしながら、コミュニティマネージャーの仕事を兼務しているとのこと。そんな働き方をしている人が現地にいると、リモートワークやテレワークにも現実味が出てきますよね。

興味のある方は、ぜひおはるさんに仕事のやり方などを聞いてみましょう!

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続いての自己紹介は、おはるさんと同じくLAC伊豆下田でコミュニティマネージャーを務める、”ともさん”こと佐藤伴子(さとうともこ)さんです。

下田が大好きだと語るともさんのご家族は、木こり(!)のご主人と3歳のお子さん、そしてお犬さん。お仕事はコミュニティマネージャー以外に、空き家を利用した民泊運営や別荘管理、ホテルの仕事などをしているとのこと。

ともさんも面白い働き方をされているようですね。

LAC伊豆下田に行くと、きっとこのお二人が迎えてくれるのでしょう。元気いっぱいなお二人と会えることも、拠点の大きな魅力になっているんだろうなと思いました。

LivingAnywhere Commons 伊豆下田の魅力とは?

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コミュニティマネージャー2人からの自己紹介が終わったところで、おはるさんより伊豆下田についての紹介をいただきました。

なんとなく伊豆半島の下の方にあることはわかっても、「具体的にどんなところ?」と聞かれると難しいですよね。

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思っていたよりも東京からのアクセスが良いですし、移住される方も多いんですね。

ちなみに「ワーケーション」とは「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語とのこと。

伊豆下田では「場所にとらわれずに仕事も遊びも楽しもう!」という考え方を広げていこうとしているんですね。

すでに町ぐるみで取り組みが進んでいるようなので、これからどんどん面白いことになりそうです…!

さらにLivingAnywhere Commons 伊豆下田についても説明していただきました。

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やっぱり「海」に関係のある楽しみ方がたくさんありそうですね♪

地域の人との交流が生まれそうな仕掛けも用意されていて、「人との出会い」を大切にしたい方にとっては貴重な場所になりそうです。

キッズスペースなどのサービスもあるので、ファミリーでも安心して利用できますね!

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今後の取り組みで個人的に気になったのが「GIVE and TAKE BOARD」

今回のイベントを共催している「Lancers」は、オンラインでのお仕事マッチングを提供していますが、そのオフライン&ローカル版と言えるかもしれません。

たとえそれが小さなマッチングだとしても、そこで生まれた関係性から新たな取り組みにつながる可能性も十分ありますよね。これからの展開がとても楽しみです!


【実況レポート】LivingAnywhere Commons 伊豆下田の中を実際に見てみよう!

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今回のイベントの見どころ、実況レポートがスタートしたのはLivingAnywhere Commons 伊豆下田の屋上からでした。

屋上からは360度の景色が楽しめ、海や街が一望できます。
本来であれば青空と明るい街並みが中継で映るはずでしたが、空はどんよりと曇り、風もビュービュー唸っていて大変そう。

それでも、ともさんは元気よく実況を続けます。外の紹介が終わり、拠点の中へ移ります。

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素敵な照明が飾られた廊下を歩きつつ、お部屋をご紹介いただきます。
壁や床など色々なところに遊び心がある、とても楽しそうなお部屋がたくさん。

現在キッズルームも作成中とのことで、お子さんがいても安心して利用できる環境が整いつつあるようです。

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1Fのコミュニケーションスペースは広々としてオシャレ。
ここなら仕事も捗りそうだし、疲れたらハンモックに揺られるのも絶対気持ちがいいだろうなぁ…。

そのままレジデンスから外に出て、NanZ VILLAGEへと向かいます。
NanZ VILLAGEはお食事どころとワークスペースが一緒になった、地元地域とのハブ的な位置づけにあるスペースです。

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天気が良ければここにテントを張って、外でも食事をしたり仕事をしたりできるとのこと。

ちなみに奥に見えるNanZ Kitchenは、地元食材を豊富に使ったイタリアンを中心としたお料理が楽しめるお店。LAC利用者であれば、シェフの賄い飯をリーズナブルな値段で食べることができるそうです。

お店の中に入ってみると、LACの利用者さんがいらっしゃいました。

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仕事のついでにランチを食べに来たという角田さん。
せっかくなので、お食事の様子をレポートさせてもらうことになりました。

そして食事が出来上がるまでの間、おはるさんが別のスポットから中継してくれることに。

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おはるさんが来ていたのは、レジデンスから徒歩5分ほどで来ることができるという場所。整備された護岸から見える海には黒船が浮かんでおり、ボーっとするのに良さそうなところです。

Wi-fiも通っているらしく、天気が良ければこんな場所でお仕事してみるのも気持ち良さそうですね。

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がんばってレポートしてくれていましたが、強風に煽られとても大変そうでした(笑)。おはるさんありがとうございます…!

そんなことをしているうちに、ランチができたとの連絡が。

今日のメニューはトマトソースと鶏ハムのパスタ!
アクセントにバルサミコソースとオレンジを使用しているとのことで、オシャレ感がハンパないです。美味しそう…!

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この賄いメニューがLAC会員であればなんと600円で食べられるとのこと。これは利用しない手はありませんね♪

コミュニティーマネージャー2人へのQ&A

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実況レポートが終わり、次は質問タイムです。
参加者から寄せられた質問に対して、コミュニティマネージャーのお二人やLAC関係者の方にご回答いただきました。

Q:現在の生活に興味を持った動機やきっかけは何ですか?

おはるさん:結婚がきっかけなんですよね。そこからコミュニティマネージャーになり色々な人とつながることができて、今本当に楽しく過ごしています。

ともさん:私は最初、友人とサーフィンをするために下田に来たんですね。そこで今の主人と知り合いました。なので、私も結婚がきっかけですね(笑)

Q:拠点に滞在しているメンバーはいますか?

おはるさん:これは角田さんに答えてもらいましょうか(笑)

角田さん:はい(笑)現在滞在しているのは僕だけですが、宿泊という形で人が集まってきていますし、少しずつ増えているように思います。あまり1人きりという感覚はありませんよ。

Q:拠点に滞在しているメンバーはいますか?

ともさん:まだ短期滞在がメインなのが実態ですね。今後は長期の滞在につながるよう、先ほどお伝えした「GIVE and TAKE BOARD」のような取り組みで、仕事が生まれる流れを作っていけたらと考えています。

Q:短期の滞在は1週間ほどでも可能でしょうか?

LAC山森さん:全然大丈夫ですよ!ビジターとしてお1人様1泊〜の利用も可能です。お申し込みはホームページからできますよ。

LivingAnywhere Commons 伊豆下田リモート体験会まとめ

最後は少人数のグループに分かれて、自己紹介や本日の感想などを共有する交流会が設けられていました。

普段はまったく出会うことの無い人同士が、このようなイベントを通じてコミュニケーションを取り、つながっていく様子はとても新鮮です。

LivingAnywhere Commonsにおける「共創(ともにつくる)」という考え方は、このような相互のコミュニケーションを大切にしているところからも感じられました。

ちなみに今回、私は文章だけでなくイラストでもこのイベントをまとめることにチャレンジ!

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これはグラフィックレコーディング(グラレコ)と呼ばれるものなのですが、パッと見でイベントの楽しさが伝わればうれしいです。

そして最後は参加者全員での記念撮影をパシャリ♪

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LivingAnywhere Commonsは現在、全国に拠点を次々と広げています。

伊豆下田だけでなく、その土地その土地に想いを持った人たちがいて、魅力的な場所もまだまだたくさん隠れている。

そう思うだけで、これから先がとても楽しみです。
伊豆下田はもちろん、他の拠点にも直接足を運んでみたいと思います!


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LivingAnywhere Commonsは株式会社LIFULLが運営する、場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約にしばられることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方(LivingAnywhere)をともに実践を目的としたコミュニティです。

メンバーになることで、日本各地に設置された「LivingAnywhere Commons」の拠点の共有者となり、仲間たちと共生しながら、自宅やオフィスにしばられないオフグリッド生活を体感できるだけでなく、理想の生き方を実現するための技術やアイディアを共創する、刺激に満ちた環境に身を置くことができます。ホームページもどうぞご覧くださいませ!

◆ランサーズについて

Lancersは、日本最大級のクラウドソーシング・プラットフォームを提供する会社です。「個のエンパワーメント」をミッションに掲げ、「テクノロジーで誰もが自分らしく働ける社会をつくる」を目指しています。

<ライター・長濱裕作>


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