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自分がラムズデールを最高のGKにしてみせる 〜マット・ターナーのアーセナル加入迫る〜
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自分がラムズデールを最高のGKにしてみせる 〜マット・ターナーのアーセナル加入迫る〜

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こんにちは、らかぺまるです。

6月22日(水)にメディカルチェックを受け、アーセナルに加入することが噂されているアメリカ代表GKマットターナー。学生時代からグーナーだった彼が、加入目前にして今の心境をSkyの取材にて語ってくれたので今回はそれを記事にしました。元記事はこちら。

2ndGKとしてアーセナルに加入することについて聞かれたターナーは、こう答えた。「そう評価されるのも無理はない。ラムズデールはアーセナルで素晴らしいシーズンを過ごし、1年を通して良いプレーをしていた。」
「今のところ、僕は自分が2ndGKだと思っている。でも自分は彼と競争するためにここに来た。そしてここで自分がなり得る中で最高のGKになる。それと同時に、ラムズデールが最高の状態でいられるように手助けするんだ。それが自分にとってのここでの目標なんだ。」

ターナーはアルテタと話したかと聞かれ、「少し話したよ」と答えた。「『今は集中すべき目の前のことに集中して、健康でいて、状態を整えてプレシーズンに参加してほしい。』というのが彼からの主なメッセージだった。
このアーセナルでのプロジェクトにおいて、自分はロッカールームで大きな役割を果たしたい。プレミアリーグでの経験はないけれど、代表やアメリカのリーグなど、プレッシャーのかかる場所での経験はある。そういうものを何かチームに加えられたらと思う。自分は28歳だけど、アーセナルの中では年長という立場になるのだから。」

ラムスデールの強みの 1 つは足元の能力である。ターナーは自分がそこまで得意でないことを認めつつも、代表チームでの経験を通じて改善されてきている実感を得ている。「自分が試合に出たら、繋ぐプレーというのは求められるところだと思う。間違いなくアーセナルはポゼッションを志向するチームだから。『足元の技術がターナーの課題だ』という人もいるかもしれないが、自分は改善してきているし、ここ数ヶ月でパスを繋いで、試合の流れを読んで、相手チームを苦しめる方法を理解できるようになってきているよ。」
「クラブチームではGKからパスをつなぐサッカーを志向していないけど、代表チームでは取り組んでいる。代表チームで2,3週間だけ取り組むだけではなくて、アーセナルに行けば毎日がその戦術なのだから、今からとてもワクワクしているよ。」

ターナーがアーセナルに到着する来週はクラブにとって忙しい時間になるかもしれない。ファビオ・ヴィエイラの加入発表が近づいており、£50Mとも噂されるシティのFWジェズスの獲得にも楽観的と見られている。
またサンパウロからは10代のブラジル人FWマルキーニョスを£3Mで獲得した。アーセナルファンだった青年時代のターナーは、シュチェスニー、エジル、ジルー、サンチェスらが赤白のユニフォームを身につける姿を見て楽しんでいた。そんなアーセナルで同僚となる可能性のある選手たちにターナーも喜んでいるようだ。
「このクラブは選手の移籍に多額の投資をしているし、僕は勝ちにこだわる人間だ。そういう加入の噂には期待が膨らむばかりだよ。それは僕だけじゃなくてファンもそうだろう。僕が期待しているものも、まさにファンが望むものと同じなんだ。」

学生時代にグーナーがたくさん集まるバーでアーセナルの試合を観戦していたというターナー。ロンドンから遠く離れた場所でアーセナルを応援していた、我々からしても親しみやすいアメリカ代表GKが、今週メディカルチェックを経てアーセナルに加わります。

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アーセナルを中心にサッカーに関することをまとめています。