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一度は使ってみて欲しい調理器具@yukie_toasty422

みなさま、おはようございます。経営管理室ゆきえです。

日曜の朝にゆるりと読んでいただけたらと思い、書き始めた料理関連のお話。

今日は、ラブソルご飯を作る時に、ほぼ毎回使用している調理器具をご紹介したいと思います。

それは、レミパンです。

「レミパン」とは、料理愛好家でシャンソン歌手の平野レミさんがプロデュースした万能フライパンのこと。誕生してもう20年近くになるのではないでしょうか。

小さい頃からNHKの今日の料理を購読していたこともあり、もちろん平野レミさんのこともレミパンのことも知ってはいたのですが、実際レミパンを使ったのはラブソルのオフィスでが初めてでした。

初めて見たとき、「これがあのレミパンか!」と感動したのを覚えています。

ラブソルご飯を作るたびに、その使い勝手の良さがよくわかりました。料理を始めたくて調理器具を買うって方に真っ先におすすめしたいアイテムです。

おすすめポイントは大きく3つあります。

①これ1つでなんでもできる

焼く、蒸す、揚げる、煮るがこれ1つでできてしまう。キッチンの収納スペースが限られていると1つで何役もこなしてくれるのは本当に助かります。熱の伝わり方もはやく、少し厚めのお肉でも蒸し焼きにすると手早く調理できます。

深さがあるので、パスタとソースを合わせるのもレミパンなら簡単!
煮込み料理も結構な量が簡単に作れちゃいます!

②蓋がスタンド式である

この「蓋が立つ」というのが実はかなり便利。キッチンって広いとは限らないじゃないですか。ちょっとしたスペースに立てて置けるので、料理中どこに置こうと悩むこともなく、スムーズに調理できます。

③お手入れが簡単

料理がしやすくても、お手入れが面倒だと、次回使う前にそのことが頭をよぎってしますのですが、このレミパンはそういたことがありません。汚れもさっと落ちて楽チンなんです。作った後に片付けに時間がかからないことも調理器具として重要なポイントだと思います。

キッチンは幸せを生み出す場所

レミパンを扱う公式サイトremyに書かれていた文章の一部にこんなふうに書かれていました。

おいしくなくちゃ、人生つまらない。
たのしくなくちゃ、料理はできない。
やさしくなくちゃ、笑顔になれない。

料理をすることで気持ちが整理されることはありますが、基本気持ちが明るく、楽しくないと料理って意外とできないんですよね。楽しい時はノリが違うというか。料理も創作活動なので、気持ちが明るいときの方が色々イメージがわくんです。

どうせ作るなら、おいしいものを作りたいので、自分のメンタルを保つのは大事かもしれません。

おいしいラブソルご飯を作ることで、ラブソルメンバーの人生をちょっぴり楽しく、笑顔にできているなら、低価格で栄養満点以上の存在価値を出せているなら嬉しいです。

ラブソルオフィスのキッチンから、いい匂いでみんなを幸せにする。

そんな何気ない幸せを、また明日も作れたらと思っています。

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