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オンリーワンがもたらす特別感@Yuri_HappyBuu

おはようございます。ノベルティ事業部の一部制作をしています、ゆりぴです。

昨日も、クライアントさんからオーダーをいただいた『Bicクリックゴールドのボールペン』の名入れ制作を進めてました。天候や湿度により、いつもより名入れのシートを作る工程に苦戦しましたが、一本一本丁寧に印刷しております。出来上がりまでもう少し。お渡しするのが楽しみです。

以前、こちらの一つから名入れができるボールペンについて書いています。一本一本、手作業で行うからこそ丁寧に。

自信を持ってお客様にお渡しできるようになるまで試行錯誤しながら、様々な検証を重ね、たどり着いたこだわりのボールペンです。( 記事はこちら )

今日はボールペン、マグカップに続き、オフィスで作っているもう一つのオリジナル商品をご紹介したいと思います。

『自分のデザインで作れる、オリジナル缶バッチ』

ラブソルで制作している缶バッチ。なんと言っても手軽につくれるのが魅力です。
1個でも10個でも。もちろん100個でも。もちろん全てデザインが異なっていても制作可能です。

こんな形のマシーンで缶バッチを制作してます。型をセットして、デザインを印刷した紙を挟んでガシャンとするとこの通り!

大きさ、形も様々で、こちらは44mmの丸型。500円玉よりもふた回りぐらい大きくて、存在感もバッチリ!

ペットの写真などをバッチにするのも可愛いですよね。(こちらも44mm)

他には、もう少し小さい直径32mmの丸型や、
37mmのスクエアタイプなど、小ぶりサイズもまたまた可愛いんです。

違うサイズを2個以上組み合わせたのもオススメ。
台紙をつけて透明袋にセットするのもいいですね。

こちら東京・本郷三丁目にある小さなレストラン 『Petite maison de Harry』アリーの缶バッチ。以前に制作をさせていただきました。

実はこの缶バッチ、写真のように3つ並べると、シェフがお料理を出しているストーリーが現れるそうです。このような素敵な仕掛けがあるとは...。

写真や、自分の描いたイラストを手軽に、オリジナルのグッズにできちゃう。ぜひ一度作っていただきたい商品です。

オンリーワンがもたらす、特別感

「NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one

SMAPさんの曲『世界に一つだけの花』の歌詞にもあるように、オンリーワンって、なぜか特別感あるんですよね。

小さい時、お母さんに作ってもらった巾着袋に自分の名前が刺繍で入っていたことがありました。なんだかそれが嬉しくて...すごく大事にしていた記憶があります。

自分の名前が入っているだけで、なんともない袋が特別な袋になってしまうし。ただただ書きやすいボールペンが、名前が入った途端、贈り物になってしまう。

ちょっとオリジナル要素が入るとたちまち特別なものに…。

一つから名入れができ、ちょっとした贈り物に最適なボールペン。また、好きな写真(またはデザイン等)を印刷して、オリジナルグッズが手軽に作れてしまう缶バッチ。

はたまた、革の質、色、ステッチから印刷方法まで。全てお客様と一緒に考えながら作っていく完全オリジナルも可能な革製品。

これらは、どれも世界で一つだけのもの。そう、オンリーワンのものづくりなんです!

わたし達ラブソルが、お客様へご提案させていただくものづくりへの想い。それは、お客様の想いを込めて、形にする、特別なものへと…。
これからも『 こだわってものづくりをする、オンリーワン』をお客様にお届けしていきたいです。

一緒に体験しよう!

ラブソルが運営するコミュニティ「喫茶ラブソル」では、9月20日(日)にリアル喫茶店として、アリーさんで『アリーで喫茶ラブソル』が一日限定オープン。

昼の部では、楽しい手描き講座や、オリジナル缶バッチ作りが開催されます。
自分で描いた絵が、オリジナルの缶バッチに。お子さんと一緒に楽しくご参加いただけます。一緒に体験しましょう!

紙と、バッチに使うパーツはすべてご用意します。
お一人につき2~3個程度の缶バッチをお作りいただく予定です。

夜の部は、アリーのホール担当ちづるさんからテーブルコーディネートのコツを学びます。

結婚式場でフラワーコーディネーターをしていた経験を生かして、食卓を華やかにするコツを教えていただきます。ちづるさんのセンスは素敵すぎるんです! アリーに来て、ぜひ体験して欲しい...。

一緒にワクワクする1日を体験しましょう。

ご飯は、アリーの針ヶ谷シェフがこの日の為だけに、ご用意した喫茶店メニューが登場します。

特別なオンリーワンな1日になること間違いなしですよ。

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LA BOUSSOLE 大庭由梨子

<ラブソルへのお仕事依頼についてはこちら>

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