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ちょっとした好奇心から始まった、人生の転機 #コミュニティ @caelum_555

3月からオープンした「喫茶ラブソル」


今回、新しいコミュニティ「喫茶ラブソル」の誕生をきっかけに、オンラインサロンのコミュニティに入るのにあまり抵抗がなかった理由を考えてみました。

私は10年ほど前、ブログを数年間毎日更新していた時期がありました。当時、山口県を拠点とした、ある塾の先生が率いる集団に属したのが、今思えばオンライン上で参加した最初のコミュニティでした。

当時は、コミュニティと特に意識していなかったのですが、先生が東京での授業の時にお会いしたり、同じ集団のメンバーとも会ったりとオフラインでの交流もしていました。その集団は、ブログでアファメーションを行って目標に向かって頑張る集団でした。

お互い切磋琢磨する関係だったこともあり、良い刺激をもらっていました。それもあって、後にオンラインサロンに入る際も特に抵抗がなかったのかもしれません。むしろオンラインでの繋がりに良いイメージをもっていました

オンラインサロンの存在は知っていたものの、Facebookのアカウントを作る必要があったためどこにも入ってはいませんでした。あるとき、VALUというサービスを利用するのにFacebookのアカウントがどうしても必要になり、観念して作ったのがきっかけで、どうせならとオンラインサロンに参加したのが始まりでした。

ラブソル代表2人との出会い

ラブソル代表の由香ちゃんとは堀江貴文さんのオンラインサロンHIUの方主催のイベントで箕輪厚介さんがゲストだった時に受付で出会いました。

同じくラブソル代表の池ちゃんとは、その後入会した箕輪編集室やNewsPicksのイベントでいつも由香ちゃんと一緒にいる人と認識はしていたものの、会話らしい会話もしたことはありませんでした。ちゃんと話したのは、NewsPicksアカデミア女性会員へのインタビューを由香ちゃんから受けた時に、カメラマンをしていたあたりではないかと記憶しています。

当時は、東京から地元富山に戻って2年目。まだ地方の箕輪編集室メンバーが少なかった頃、東京でのオンラインサロンの定例会にはほぼ出席していました。そのため、毎回とても驚かれました。そのうち東京には戻るつもりではいたのですが、オンラインサロンで東京に行くことが増えたこともあり、もう戻ってしまおうと再び東京に戻ったのです。

コミュニティによって変わった人生

ラブソル代表由香実加との交流は、箕輪編集室での活動を通じて徐々に増えていきました。交流がぐっと増えたのは、昨年夏頃から。沖縄やセブ島、カンボジアなどを一緒に旅したり、ラブソルで箕輪さんの会社の事務サポートをするようになったり、さらには秋頃からラブソルnoteにも週イチで参加することになりました。


面白そう! と何気なく始めたオンラインサロン生活。現在のように、サロンの仲間と仕事の時間も一緒に過ごすことになって一番驚いているのは、私自身かもしれません。ちょっとした好奇心から始めたオンラインサロンのコミュニティの中で、1番肌に合っていたのが箕輪編集室でした。(箕輪編集室は、最初の10人ではありませんが、翌日の追加募集で入会したので、現在では三本の指に入る古株です。)


そこで出会った、ラブソル代表由香実加の作ってきたラブソルという名のコミュニティがさらに居心地がよかったこともあり、ラブソルにいる時間が自然と増えたのだと思います。2人のポジティブなところや旅好きなところ、自分の軸がしっかりしていて、それに正直に生きているところが一緒に過ごしていて心地良いんですよね。ラブソルにご飯を食べに来ていた頃には、まさかラブソルの仕事を少しずつ手伝うようになるとは全く想像していませんでした。


ラブソルnoteやラブソルの日常ツイートを通じてラブソルのファンの方たちなら、きっと「喫茶ラブソル」というコミュニティで楽しく交流しながら、お互い良い刺激をもらえるのではないかと思います。喫茶ラブソルが気になっている方は、お気軽にどうぞ。

私みたいに、思いがけず人生変わるかもしれませんよ。

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LA BOUSSOLE 旅部
ゆきえ  Twitter
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