光の柱

光の柱ってなんでしょうね?!



はい、ドーンっ!!

画像4


↑私が描いた光の柱の解説図でございます。

上から下に向かうのが宇宙のエネルギー(水色)
下から上に向かうのが地球のエネルギー(黄色)
この2つのエネルギーが行き交う私の中心が光の柱(ピンクの斜線)

なお、光の柱を中心に左右に広がるピンクの線は自他を分ける境界線(バウンダリー、人によっては結界とも言うかもね…)で、大きさはその時々で変化します。
大きければいいってものでもありません。


特に真新しいお話でも難しいお話でもなく、至ってシンプルですね。図もかなーり端折って描いています。チャクラ2つしか描いてないし(笑)

光の柱は、

①宇宙のエネルギー
②地球のエネルギー
③私

の、3つから要素で構成されいます。

その3つのエネルギーが

・滞りなく流れ
・調和し
・循環している

のが、光の柱としての私であり、本来は誰しもが光の柱として存在しています。


が、しかし


何かしらの原因によって、3つの作用(流れる・調和する・循環する)のうちどれか1つでも欠けると光の柱は弱くなったり、消えてしまったり…容易に崩れてしまいます。

また、エネルギーは流れていたとしても、循環していない場合、目の前の現実は変わっていきませんね。

なので、光の柱はセッション受けて「できたぁ〜♪」と、喜びと共に放置していてはダメなのです。

新築のおうちに引っ越して「綺麗〜☆」と掃除しなかったら、日々の生活で汚れていくのと同じ。

光の柱を維持するために掃除やメンテナンスが必要なのです。



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