【nana】「スマホでつながる音楽コラボアプリ」の魅力を語る男!
こんにちは KANです!
皆様は、スマホでつながる音楽コラボアプリ「nana」をご存知でしょうか。
私は5月の中旬にnanaに登録してからすぐその魅力にどっぷり浸かって、
毎日遊んでます。
ですのでまだnanaユーザーになってから2ヶ月も経っていませんが、
気づけば既に260を超える作品(サウンド)を公開し、
そこに他ユーザーから累計60回以上、
音を重ねていただきました(コラボ録音)。
(9/5追記:今はnanaユーザーになってから4ヶ月弱ですが、
公開サウンド430、コラボしてもらったのは累計200回以上!)
更にユーザ同士仲良くなり、ありがたいことに、
こんな始めたてのブログにも感想をくれるようなお友達も何人か出来ました。
そんな訳でオススメのアプリなので、今回は自分なりにnanaの魅力を紹介していきます!
まず、スマホでつながる音楽コラボアプリnanaとは?
nanaは、 利用者から投稿されたサウンドに歌や演奏を重ねることで
合唱やアカペラ、バンド演奏など、音楽コミュニケーションを楽しめるアプリです。
(by.公式ページからの説明。トップ画像も引用元。)
魅力①無料で気軽に楽しめる!歌える!
nanaは基本利用無料で、家に居ながら気軽に歌ったり演奏したりして楽しむことができます!
最もポピュラーな楽しみ方は、好みの伴奏を探して、歌いたい曲を歌うこと。
バンド演奏やアコースティックギターなどで様々な曲の伴奏を提供してくれる方も沢山いるので出来ることですね。
私は歌うのが大好きで、一時期は週1またはそれ以上の頻度でカラオケに行くような人間だったんですが、
正直nanaで毎日歌っているお陰で、コロナの緊急事態宣言中など数ヶ月の間カラオケにいけなくてもそれほど苦ではありませんでした笑
近所迷惑には注意です。
魅力②他のユーザーと繋がれる!
nanaでは、「ユーザ同士を繋ぐ環境」が充実していると感じています。
その環境を実現している、いくつかの機能を紹介します。
まずnanaの大きな魅力として「コラボ機能」があります。
好きなユーザの歌声に自分の歌声を重ねたり、
またコラボ用の録音をすることでパート分けして歌ったりできます!
またnanaはTwitterのように「タイムライン機能」も持ち合わせております。
自分のタイムラインにはフォローしているユーザが録音した曲などが一覧で表示され、
「あ、この人こんな曲も歌えるんだ」
「あ、この曲いいよね私も歌おう!」
と言った具合に、
nanaを開くだけで「好きな仲間とカラオケにいるような感覚」を得ることができます。
ユーザ同士、お互いの録音した作品に「コメントできる機能」もあります。
ただ、文字だけのやりとりとなるシンプルな掲示板と比べると、お互いの声を知った状態から会話が始まるので、仲良くなるのも早いように感じます。
また「Twitterとの連携機能」もあります。
素敵な歌声だったり、自分の音源にコラボしてくれたりして気になったユーザがいた際、そのユーザのプロフィールを見たときに「Twitterのアイコン」が表示されていれば、そこをクリックするだけでお相手のTwitter画面を開くことができます。
そうして更に交流を深める事ができます。
もちろんTwitterをやっていなかったり、アカウントを公開したくない場合は連携しなくても構いません。
魅力③歌だけじゃない!アイデア次第で可能性は無限大!
「スマホでつながる音楽コラボアプリ」というキャッチコピーがついていますが、なんなら音楽がなくても楽しむことは可能です。
一体どんな楽しみ方があるのか?
いくつか紹介していきます。
下線部がついているものに対しては、
例として私の珠玉の作品のリンクをつけているので、是非聴いてみてください!
フリートークをやっているユーザも数多くいます。
歌うことに関しては替え歌や作詞をしたり、曲に対して合いの手や勝手にツッコミを入れるだけの参加もできます。
更に今回私から特筆したいのは以下の2つです。
漫才
今nanaで「漫才」と検索すると、かなりの割合で私の作品が出てきます笑
例えば、自分で漫才のネタを書く→他のユーザさんからボケ側の録音をしてもらう→自分でツッコミ側の音源を重ねる、などして楽しむことも出来ます。
大喜利
今nanaで「大喜利」と検索しても、たくさん私の作品が出てきます笑
例えば、大喜利のお題を読み上げてくれるユーザがいて、その音源に録音を重ねる形で回答して楽しんだりも出来ます。
nanaには、なんとも色々な楽しみ方がありますよね。
おわりに
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
もし気が向いたら、スマホでつながる音楽コラボアプリnanaでもお会いして一緒に遊びましょう!
9/5追記:関連記事
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?