復職面談でした

適応障害で復職支援をしてもらってたけど7月末からまたいけなくなり2週間が経過しています

今日は復職面談でした。まぁ復職面談という名の体調報告、今後の方針相談です

伝えたこと


・7月18日の週くらいから頭痛、めまい、頭重感があった。2週間休みをもらって軽減はしているが、集中力が続かず文字が頭に入ってこない(文字数が増えると尚更。ものによる。)
・現在の生活習慣(はそんなに壊れてないのでなにも言われることはなかった)
担当者「でもゲームとかはしてるんでしょ」
私「(なっがいストーリーとかは読めないんだよな)はい。。映像としては入ってくるんですが文字を読もうとすると入ってこないことがあります」
(Twitterとかはできる、漫画は読めるものと読めないものがある。文字数が増えると読めない。小説は読めない。こうやってノートを書いていられはする、人のも読めるものと読めないのがある。なんだろうね文章との相性かな。興味の有無だとするなら小説が読んでも頭に入ってこないのは違う気がするし)
・仕事に対する気力がわかない(よく言ったなこんなこと、、、)
・奨学金があるので辞めると踏み出せないが今は仕事にいくとなると怖い

今後の方針

・もう2週間休んでみて、しっかり考えられるようになったら、ゆっくりペースで復職支援を再度開始するか、本当に辞めるのかについて話しましょう。
・もしかしたら部長と面談になるかも。
・なぜ仕事が怖いと思うのか心理士さんと話してみてください(どうしよこれ)
・奨学金のことがあるのでもし辞めるとなったら(返済の話し合いに)親を呼ばないといけなくなるらしい(また病み散らかす未来が見えた)



「あなたが何に向いていて何にやりがいを感じるのか。(ここで続けるにしても辞めるにしても)仕事することで見つけられるといいね」
「辞めるにしても、前向きな理由で辞めれるように一緒に考えましょうね」
「自信がなくなってしまったのなら自信を取り戻すサポートもできればと思っています」

産業医の方に言われたこと。すごく嬉しくて。
うん。うん。


でも今はもう続けるという選択肢が本当に無くて。
辞めて手に入れられるものを考えてみる

退職して得られること(ポジティブ)

・奨学金の枷がなくなる(分割返済ってなったら残るけど)
・急性期病院から離れられる心の安寧(課題がなくなることが大きい)

退職に伴う不安要素、失うもの(ネガティブ)

・いろんなものの支払い(税金、保険、生活費)
・安定する給料がなくなる
・再就職先が見つかるか(永遠に集中力低下したままなら働けないのでは?)
・仕事を辞めたという事実、自信を失う(「仕事辞めてよかったひゃっほー!」ってなるかなわからん)

え、すくな。。。他になんかあるかな今パッと思いつかない
少ないんですけど幸福度は上がる、、、、はず、、このままずっと引きずっていたくないから辞めるのがよさそうなんだよな

あと今書いていて頭がすっきりしていて体調もいいので今の思考はきっと正常、、だと思いたい

調子がいいので、「なぜ仕事に行けなくなったのか、仕事が怖いのか」についても考えてみる


なぜ仕事が怖いのか

仕事が怖い。仕事するに伴って、選択をしないといけないのが怖い。その責任を負うのが怖い。
仕事をするんだからそれがなにであってもしないといけないのは分かってる、それでも怖い。
失敗が怖い、人に何かを言われるのが怖い
自尊心だけ高くて、自己肯定感が低いから誰かに認められたいけどそれに伴う知識も技術もなくて自分に自信が持てない
で、人から見限られるのが怖い
視野が狭くて、気が利かないから人に「この人はダメだな」と見限られる瞬間が分かる。スイッチの音がするみたいに切り替わるのが分かる

どうすればいいんだろう。私に向いている仕事ってこの世にあるのかな


今日はこの辺で




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