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9.マイストーリー④

こんばんは!
チョルです(≧▽≦)
今日は中学時代のお話です。

中学校に上がったタイミングで、小学校のときの生徒以外に他の小学校から上がってきた生徒と一緒になり、友達の輪が広がりました!!防府市に越してきたタイミングで少し通った幼稚園の時の知り合いとも再開したりで、その友達をはしごに新しい同級生ともすぐ仲良くなれました!!人脈が広がるのは世界が広がるので楽しいですね♪
中学になると、勉強の成績も浮き彫りになりやすかったですが、くそ真面目な僕はテスト週間に入ればガリガリ勉強して、全教科で90点以上はコンスタントに取ってたので、成績は2番目で結構良かったです。正直、85点以下の点数を取ることは僕のプライドが許さなくて、国語で85点以下を初めて取った時は周りの友達に比べたら点数は良かったですが、悔し泣きした覚えがあります(;・∀・)

更に数学に関しては公文のお陰で、ほぼずっと満点で、高校受験とかの模試とかでも満点取ったりしてました。僕としては鼻高々でしたが、そんな僕を調子に乗らせないためにか親はあまり褒めてくれることは多くはなく、「世の中見ればもっとすごい人がいる。」ということをよく言われました。そのおかげで僕自身も変に現状に満足せず、向上心を磨き続けてこれた気がします(^-^)
ぼくはこの言葉のお陰で、外の世界への興味が強くなり、自分の知らない世界を広げていくことにワクワクも感じるようにもなりました。
この時期はアイデンティティを確立する年頃なので、この時の考えとか価値観は根強く今の自分の人格を形成する要素になってる気がしますね(≧▽≦)

次回に続く…


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