買っても良かったああ!

こんにちは、メガネですです。
今回は「買ってよかったもの」と題して上半期で実際に買ってみて良かったものをご紹介したいと思います。

買ってよかったと言っても、他の場所でも取り上げられていたりもしてます。
また自分自身がそこまで物を買わないので、他の類似品との変化も見れてはいません。

「これ良いな」とか「便利そうだな」と思い、直感的な感覚で買ってみたものです。

もしみなさんに興味を持ってもらえたら嬉しいと思います。

そもそも自分が買うものには偏りがあります。いわゆる貧乏性(つまりケチ)ですので、本当に必要だと思ったものしか買いません。
また、洋服よりもガジェット関係や、仕事を効率化出来るものを中心に買っています。

それでは2019年上半期 メガネですが選ぶ「買って良かったもの」ランキングの発表です。

第3位 「メモの魔力」

これは有名な著書ですね。ライブ配信サイト「SHOWROOM」の前田社長が書いた著書になります。メディアにも多く取り上げられているので、ご存知の方もかなり多くいると思います。
自分は今までメモの取り方に、全く気を使っていませんでした。多くの方がそうだと思います。だって「メモ」ですし・・・その場限りの存在だという認識でした。
自分としても現在の事象を単純にツラツラと書いているだけでした。
メモの効力がなくなったらゴミ箱へ。
この本を読んでから、メモに対する意識が変わりました。メモというよりも「考え方」と言った方が正しいかもしれません。
些細なことにも付随する何かがあり、その付随する何かが新しいビジネスチャンスになる可能性を秘めているということを意識し始めました。
自分の中では意識し始めただけで、実際に何かアクションが起こせている訳ではありません。
それでも自分の中での考え方に変化があったのは紛れも無い事実です。
ぜひ興味があれば読んでみてください。
普段、ビジネス書などを全く読まない自分でもスラスラと読める内容でした。

第2位 「デスクプランナー」
はい、手帳です。
ビジネスマンには必須のアイテムですね。最近はデジタル化も進んでおり、アナログ手帳を使う人も減っているかもしれません。そんな僕はデジタル手帳とアナログ手帳を両方使っていますが。
「アナログで予定を作り、デジタルで確定させ、Apple Watchで実行する」流れになっています。
予定の作成を行うにあたり一番大事になるアナログ手帳なので、一番大事な部分になってきます。なので使いやすさが非常に大事になってきます。
そんな自分が選んだ手帳が「デスクプランナー」になります。
長年愛着を持って使っている手帳になります。リングタイプなので、自分的には非常に使いやすいです。また紙質も字が滑らかに書けるようで、字が汚い自分でも丁寧にかけているような気がします。気がしているだけ可能性が高いですが・・

第1位 「Majextand」

そして上半期で1番自分的にヒットした商品が「Majextand」という商品です。
これはPCに角度をつけて適切な姿勢をキープしたままPC操作ができるという物になります。
ノートPCをメインとして使用しているため、どうしても前傾姿勢になってしまい肩コリが酷くなってきてしまいました。簡易的に解消するためにも手帳をPCの下に挟んで角度を付けていたりしました。手帳にも限界があり、何かいい方法はないかとAmazonを調べていたら発見。レビュー評価も良かったので即購入。
強力な両面テープで固定して使用するのですが、使用感ははっきり言って「非常にいい」。なぜもっと早く調べなかったのかと思うほどです。
使用間もないときは、少し角度が急すぎるかなと思っていました。なにせ以前は手帳で高さを出していたので・・・
高さは、計算されているようで目線に合わせた高さでPC操作が出来るようになっております。もちろん下部と接地面に隙間ができるため、排熱効果も期待できます。

見た目が野暮ったくならないかと少し心配していましたが、装着したら全く気になりませんでした。薄い設計ですので、PCの雰囲気も崩さず使用できます。
逆に、こだわっている感が出るので見た目から入る自分にとっては喜ばしいことです。
ぜひ、同じような悩みを持っている方がいれば購入を検討していただければと思います。

以上が、令和元年上半期の「購入して良かったベスト3」になります。
下半期は下半期で良い物があれば紹介させていただきます。
また、皆様もこれは「買い」だな。と言ったものがあれば教えてください。
ではでは。

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