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密かにマンゴーよりも推したい不知火の無添加・砂糖不使用ドライフルーツ

宮崎を代表するフルーツといえば?
そう、完熟マンゴーに日向夏です。
当ショップでもメイン的に扱っているフルーツでもあります。

扱いすぎ?

いつまでもマンゴーで良いのか?

そう聞かれたら「はい、良いです!」という結論にはいたります。(やはり南国宮崎を代表する果物ですからね・・・♡)

しかし!知名度、<宮崎>というイメージはなくても「美味しさ」というポテンシャルを秘めた逸材がいました!

それがこちら↓↓

THE☆ジューシー柑橘!!

不知火と書いて<しらぬい>と読みます。

以前の記事でしれーっとオススメしていたのにお気づきいただけたでしょうか?(´▽`)笑

さらっと2箇所も!

不知火しらぬいとは

デコポンと聞くとピンとくる方もいるのではないかと思います。
デコポンの正式名称が不知火で、違いは条件・商標にあります。簡単に説明しますと、糖度などの条件を満たし、かつ全国のJA(農業協同組合)が出荷したものがデコポンとなります。

糖度や酸の基準に基づきデコポンor不知火となるので、比べるとデコポンの方が甘いということにはなりますが、不知火でも十分甘く、その甘みはドライフルーツにしても落ちることはありません。むしろ、水分量が減るので糖やうま味がぎゅぎゅっと凝縮されます。

※ちなみに不知火の栽培が盛んなのは熊本県です(九州嬉しい!)が、九州ピュアドライシリーズでは宮崎県産の不知火を使用しています^^

<甘さ>の違いで選ぶドライフルーツの好み

先日商品の写真撮影のために使用したドライフルーツをスタッフと食べていた時、改めてその美味しさを再確認!特に不知火推しのスタッフがおり、「マンゴーよりこっち派!」とのことでした。

どちらも甘いのでオススメですが、
<甘いフルーツの風味>を感じたい方はマンゴー、<みずみずしい爽やかな甘み>を感じたい方は不知火、といったところでしょうか。

私もこれまでは甘さを求めるならマンゴーでしたが、このスタッフの影響で不知火推しに変わりつつあります。(影響されやすい?((´_`))

スタッフが美味しくいただく前
砂糖不使用、キレイな不知火のドライフルーツ

この美味しさをまだ知らない方のためにも、今後はもう少し不知火の魅力も広めていきたいと思う今日この頃です。

ーイイゾしらぬい!イケイケしらぬい!


PURE.の商品ご購入はオンラインショップまたは、宮崎県内のお土産店で可能です。また、東京 新宿みやざき館KONNEでもお取扱いがございます。


【宮崎県内お取扱いSHOP】※お店により品揃えは異なります。

<宮崎市内>

  • イオンモール宮崎(食品売り場横お土産コーナー銘店)

  • 宮崎駅 銘品蔵

  • 青島屋

  • 道の駅フェニックス

  • 宮崎KONNE館

  • ざぶ~んストア

  • 鵜戸神宮三ツ和荘

  • 宮崎空港2F日向屋売店

  • フェニックスシーガイアリゾート地下売店

<宮崎市外>

  • かわみなみPLATZ(川南町)

  • 道の駅北川はゆま(延岡市)

  • 道の駅えびの(えびの市)

  • 酒泉の杜(綾町)

  • 直売所アトム(都城市)

  • 延岡駅内エンクロス(延岡市)

  • ステアーズ・オブ・ザ・シー(日向市)

  • がまだせ市場(高千穂町)


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