食 について
さて、世間がこんな状況なので、時間がたっぷりあります。
そもそも、東京から京都へ引っ越すまでの間は、会いたかった人に会ったり、大好きなレストランやカフェにいったり、最後のご挨拶に伺おうとか、いろんな計画があったのですが、、
仕事もしていないわたしがこのウイルスの終息にむけてできることは、おうちでできるだけ過ごすことだなと思い、ほとんどの予定をキャンセルしました。
めざすは健康的な生活。
そのうちのひとつは、ごはんを作ること。
今日は、わたしの"食"についてお話しします。
普段から料理は毎日するほうです。
まぁ、大したものはつくらないけどね。
自分が生きていく中で、
"食べる"ということには拘りをもってます。
"食べる"ことには、
身体をつくること、それも血の質や、肌の質、アレルギー、免疫力、いろんなことに関わってくる。強い体づくりができる。
そして、食べることで幸せを感じることができる。
誰かと食べて美味しい、とか。
旬なものを感じて、美味しいって、しあわせ。
美味しいご飯屋さんに行くのも大好きです。
お酒に合うお料理をだしてもらえたり、いろんな発見があるから。
いつからか、添加物をとらないようになったり、そもそもお肉より野菜が大好きだし、炭水化物も一日一回くらいにできるだけ控えていたら、なかなかコンビニでそういったものは手に入らないし、、
なので、できるだけ時間がなくても自炊します。
自分で選んで、つくると、味も調整できるし。
外食が続くとしんどくなりませんか?
わたしは外食すると、必要以上に食べてしまったり、冷たいお酒を飲んだり、数日続くとかなり疲れます。
ただそれ以上に、友達や親しい人たちと楽しい時間を過ごす楽しみや、美味しいものやお酒をいただける、素晴らしいサービスを受けられるという学びがあるから、もちろんそれは目一杯楽しみますし、そのために頑張れたりもします。
リセットとして、自分でつくることも気をつけてるってかんじです。
お酒も大好き。
食べ物もどんな食材もすき。
パンも好きだし。
甘いものもすき。
その上で、ワインはできるだけビオワインを選ぶとか、
冷え症だからお酒の氷をぬくとか、
白米より玄米にしたり、
お菓子も白砂糖のものよりは三温糖やはちみつを使ってるものにするとか、
ちょっとしたことを気をつけてます。
ビーガンとかではないし、そこまでガチガチじゃないけど、人に迷惑かけないくらいで、自分に意識づけてます○
それも踏まえて、おすすめの調味料やお菓子や、レストランなんかも、これから紹介してみますね。
京里
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