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【結果こそが絆を育む】〜識学入社3年目にして気づいたこと〜

新村恭平

新卒で株式会社識学に入社して2年半が経ちました。新村恭平と申します。マーケティング担当として、広告・オウンドメディア・SNS・MA・PRなど、あらゆる領域で数値と向き合う日々を過ごしています。

先日、PRまわりで1年以上お付き合いのあるパートナーさん(株式会社oneさん)から、会食にご招待いただいたのですが、その時に、大きな気づきがあったので、それを記しておきたいと思います。

とにかく結果を出したかった

私は入社当初からこれまでずっと、「誰よりも圧倒的な結果を出して給与を上げる!」「先輩を追い抜くぐらい最速で出世してやる!」みたいなギラギラとした欲望を内に秘めて仕事をしていました。

それもあってか、2年目になるタイミングで管理職としてのポジションをいただいたり、その半年後にはMVPをいただいたり、テレビや大きなYouTubeチャンネルに出演させていただいたりもしました。

もちろん、これらの事実はとても光栄なことであり、嬉しかったのは間違いありません。

ただ、実はそれ以上にもっと嬉しかったことがあった。そのことに、先日の会食で気づいたのです。

その結果は誰のものか?

会食の席で、先方の担当の方がこう言ってくれました。

「新村さんの結果に貢献できて、本当に良かったです!」
「これからも頑張ります!」

私は数あるパートナーさんとお仕事をしていますが、こんなことを面と向かって言われたのは社会人になって初めての経験でした。

そして、これが何よりもすごく嬉しかったのです。

自分が結果を出せた時、たいてい、そこには多くの人が携わってくれています。

結果を出せたという事実や報酬よりも、その人たちが一緒に喜んでくれたり、次も頑張ろうと思ってくれたり、そういう感情が生まれることが、何よりも嬉しいんだと、私は気づきました。

そう考えると、自分の出した結果は決して自分だけのものではなく、携わってくれた人みんなのものであると捉えられます。

当たり前のことかもしれませんが、私はこのことを忘れかけていた気がします。

仲良くになる前に、まず結果を出せ

さらに、もう一つ、今回の会食を通じて考えたのが、「仲良くなる」ということについてです。

例えば、営業の指導などで、「お客様と仲良くなりなさい!」というようなことが言われることがあると思います。

これが合っているか間違っているか、という話ではないのですが、

個人的には、それがビジネスを通じた出会いである以上、表面上は仲良くなれたとしても、一定期間何も結果が出なけば、いずれ関係が途切れてしまうことが殆どだと思っています。

一方で、最初は何ともなくても、期待を超える結果が出た瞬間に、急に仲良くなるというパターンはあるのではないでしょうか。

これは社内においても同じです。

例えば、仲良しになることを目的に「社内イベント」を頻繁に開催する会社があると思います。

私はこのこと自体を一切否定するつもりは無いですが、たとえその場で仲良くなったとしても、会社の業績が悪く、チームも未達の状況が続いていたら、どうでしょうか。

「こんなイベントをやっている場合なのかな?」
「あの人はちゃんと仕事をしているのかな?」
「このままこの会社にいても大丈夫なのかな?」

少なくと私は、このような不安がよぎってしまい、仕事への集中力が下がるかもしれません。

一方、このような「社内イベント」が無くても、会社が成長していて、チームも達成が続いていれば、自然と社内が良い雰囲気になり、メンバー同士の絆も深まりやすくなるのではないでしょうか。

「仲良しなチームだから結果を出せる」のではなく、「結果を出すから自然に仲良くなる」という感覚です

これは、社外でも社内でも、何なら部活や習い事などのコミュニティにおいても、共通して言えることだと思います。

最後に

ちなみに、今回、会食にご招待いただいた株式会社oneさんは、調査×PRで本当に大きな結果を出してくださっている上に、仕事の進め方が大変丁寧で、個人的にとても好きな会社です。

そんなこともあり、今回は、会食の席で気づいたことや、考えたことを書き記してみました。

最後に、oneさんもnoteをやられていたので、荒木代表のインタビュー記事をご紹介します。非常に面白いドラマが書かれていますので、ぜひ読んでみてください。


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