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日本人女性が、外国人男性の子供を妊娠するのは、けっこう辛い。だから、外国人嫌いなのかも? 生命に影響するし。

いまどきは国際結婚が増えていますが、たまに、日本人女性が背の高い白人男性と結婚して子供を産む人がいます。

私たちは、つい平等教育のせいで、どの人種も平等だと思い込まされていますが、人種には固有の体格や才能があります。

本質的に日本人は島国なので、島国根性と笑われつつも、世界一安定的な国家を形成しています。アフリカのような絶対貧困はありません。アホの親が子供手当てや片親手当てで、食べ物を買わないから、子どもが餓えるのです。代わりにギャンブル、酒、ブランドバッグなどに化けています。子供食堂経営者は少し、考えろっていうことです。宿題したら、食べさせてあげるとかに限定すべきかなと思いますな。親が禁煙とかしたら、食べさせてあげるでもよいかもです。

さて、民族によって体格が違います。
医療技術の発展した現代であれば、帝王切開で子供を産めますが、古代では、母子共に死亡なんてことはよくありました。また、体力のない女性が産んで、その後、子どもは生きても母親死亡なんてこともありました。

わりと日本人は外国人移民が嫌いです。まあ、EUだって嫌いだと思いますが・・・。インチキ多様性にいいくるめられているのかもしれません。
賢い日本人はもしかして、この民族ごとの体格差を理解しているから、外国人とそれほど結婚してこなかったのかなという気がしてきました。

なぜなら、白人の大柄な父親の子供って、赤ちゃん時点ででっかいのです。
胎児でいるときもわりと大きいみたいです。
つまり難産になりやすいです。

アメリカ人夫のいるお嫁さんのお母さんがいってました。
「もー国際結婚でできた赤ちゃんなんて、でっかいのよ。5か月なのにもう1歳児よりでっかいのよ。抱っこしたら、腕が折れそうよ」
ってげっそりされていました。まあ、いないよりはいいと思いますが、いたらいたで、うんざりすることはあるかなあ。

というわけで、うーん、日本人があまり国際結婚に積極的でないのは、ちゃんと冷静に考えたら、女性サイドが妊娠時の苦労をしょってしまうからじゃないかなあと思いました。

まあ、正直世界一平均IQが高い日本人が、外国人と結婚して、アホが生まれたら、けっこう日本では生きにくいです。(たまたま、その外国人が頭がよくて、それに似たらラッキーですが。)
平均IQが低い相手の国で生きていけば、いいかもしれませんが・・・。
100にうまれても、107近くある日本では「賢くない子供」になってしまうので、学校の評価も永久に「中の下」です。
なかなか、生きづらいかなと思います。

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