Tsukuba Place Lab 経営日記
資金調達サポート2020年まとめ
Tsukuba Place Labやup Tsukuba創設の際にはクラウドファンディングを実施し、その他本当に様々なプロジェクトを推進するにあたってクラウドファンディング(以下「CF」)を実施してきました。2020年は7年ぶり(!?)に自分でCF実施こそしなかったものの、COVID-19の影響も大きく、相談や企画/運用支援が過去最高に多い1年でした。
それにあわせて、と言うわけではなく。201
密度を求めた僕たちは今なにを集めなにを還元できるのか。
Tsukuba Place Labからほりしたです(自己紹介はこちらから)
2020年12月1日はLabの4周年です。年間350本以上のイベントを開催し続けてきているLabにとっての周年イベントはまさに”お祭り”。そして僕らスタッフにとっては、果たしてこの1年が真にみんなから愛されていたのか確認する、通知表的なものをいただく、そんな感覚にも似た1日になります。
特に去年、2019年12月1日の
サポートした各プロジェクト、総支援額、総支援者数をまとめてみた。
Tsukuba Place Labやup Tsukuba創設の際にはクラウドファンディングを実施し、その他本当に様々なプロジェクトを推進するにあたってクラウドファンディング(以下「CF」)を実施してきました。今年も11月いっぱいLab3周年に向けて『誰もが挑戦できる文化を醸成したい!Lab4期目の新たな挑戦』を実施し終えたばかりでもあります。ぼくが自分の名前と顔で責任者として立ち上げただけでも実に
もっとみる誰もが挑戦できる文化を醸成したい!Lab4期目の新たな挑戦
「あらゆる挑戦を応援したい」そう言いながら3年が経ちました。
3周年を迎えるにあたって。祝ってほしんじゃない、”4期目”のLabを、そして未来を一緒につくっていく仲間が欲しい。その想いで、新たな挑戦をはじめます。
『誰もが挑戦できる文化を醸成したい!Lab4期目の新たな挑戦』クラウドファンディングはじめます。
来る12月1日、Tsukuba Place Labは3周年を迎えます。
『3周年だ
クラファンから学んだすべて|これから起案するあらゆる挑戦者たちへ
はじめに -なぜ今クラファンについてまとめるのか-
クラウドファンディングに係るハウツーや指南書は巷にありふれています。
※ノウハウについては全て『クラウドファンディングプロジェクト成功の書~CAMPFIRE成功ノウハウのすべてをここに~』に譲ります。界隈性は未だ残るもののクラファンそのものの裾野は広がり続け一定の市民権は得たと言ってもいいのではないでしょうか。だからこそ有象無象、死屍累々である
2019/1/29 Lab通信 vol.31
目次
1.数字で見る先週のLab
2.イベントは如何にして”失敗”するのか
1.数字で見る先週のLab
1/21(月)~1/27(日)のLabについてまとめます。
❏売上:15,400円 (+3,000円)
❏来場者数:88人 (-60人)
人数については先々週末が金32人、土43人、日30人ということで貸切イベントへの参加者数で上振れていた感じですね。
先週は貸切イベントもすくなく”通
2019/1/22 Lab通信 vol.30
こんにちは!空の上からほりしたです。
残り45分のフライトのうちに2.3.を書ききりたい所存です。笑
3日間Labを空けてしまいますがみんなよろしくお願いいたします!
※後日談:間に合いました!テザリングの調子が悪かったので電車に乗ってからの送信です。
目次
1.数字で見る先週のLab
2.厳密なルールを、協議のうえでアジャイルに変更していく
3.Labが提供するバリューとは?
1.数字で見