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松田宣浩選手との思い出Vol.4

皆様、おはようございます。

昨日の深夜に引き続き、松田宣浩選手との思い出です。

Vol.3では、まさかの松田宣浩選手がHead to Toeになる前に実は、柳田悠岐選手がHead to Toeになっていたというところで終わりました。

では、松田宣浩選手は、いつからバットを使ってくれるのか。

時間軸的には、2013年4月以降のお話をここから。

過去の報告書をついに見始めました。

そうすると2013年6月に「FW13:松田宣浩選手撮影」なる報告書が。

それを開く松坂。

そこには、なんと。

アンダーアーマーのバットを使用している松田選手が。

画像1

内容を見たところ、開幕から今一つ調子が上がらない状況であったとのことです。そこで私と会話をし、私が「アンダーアーマーのバット使ったら運気上がるんじゃないですか」なんて適当なことを言い、それに松田選手が「ちょっと使ってみますか」なんて、会話からすんなり試合で使用した。というのが経緯のようです。まぁ、2年以上かけて同じ打感を求めてきていたので、フィーリング自体は、近づいてきていたのだと思います。

使用して頂いた日は、ノーヒットだったのですが翌日の試合でセンターバックスクリーンへのホームランを放ち、そこからコンスタントに使用頂いたようです。

また、この報告書を見ていると気になる画像が。

画像2

やっぱり、グラブをどの段階かわからないのですが使用しております。

これは、過去の報告書を漁って、記憶を呼び戻す作業が必要です。

松田宣浩選手、2013年6月に遂にHead to Toeになっておりました。

次回は、松田宣浩選手とのグラブについて書きたいと思います。

今日は、コンパクトですがここまで。

おまけ

この過去の報告書を見ていると様々な選手がアンダーアーマーを使用している時期がありました。

ヤクルト/山田〇人選手
日本ハム/西川〇輝選手
日本ハム/杉谷〇士選手
日本ハム/近藤〇介選手
などなど

『Never too late-人生に遅すぎることはない-』

日々精進

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読了ありがとうございました。

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