「組織の毒薬」 読書感想文

概要

本の内容は大きくまとめると、「組織としての働き方」「組織の中での処世術」という印象でした。
組織のパフォーマンスを最大化して大きな目標を達成する上で、組織のリーダーとしてどうすべきなのかを中心に学びました。


学んだこと

・「気持ちよく働いてもらおうと思う必要なんてない」
大前提組織はゴールを達成するために集まっている→ゴールに向かって働くこと=気持ちよく働くことである。気持ちよく働いてもらおうという気持ちがあるのはまだゴールの共有ができていない状態。
目標の共有と当事者意識の共有のために、コミュニケーションを丁寧に行うことが大切

・「リーダーが理解するべき仕事の対価とは」
リーダーにはビジョンや戦略が必要。ゴールに対する説明、効率の良い戦略がないと当事者意識は生まれない
自分の時間を使って仕事をするからには、その成果を最大化させたいという欲求が大事だと知っておく。

・「割に合うモノ」しか手をつけなければ得られる結果はそこそこ
本意ではないむちゃぶりな仕事や、誰も見向きもしないような仕事をやり遂げることで得られるものが多い。
誰もやっていないような「どう頑張ってもうまくいかないのでは?」「すごい大変なのでは?」という周りから無謀に思われることに大きな成果の可能性がある。

・マネージャーは「なんとかする人」
物事を決めた後の実行力、徹底力が大切である。「アイデアよりもエグゼキューション」を大切に、組織の価値観の範囲内でどんな方法を用いても結果を出そうとすることが大切。

・「コトに向かう人」が忘れがちなコト
どの意見が普遍的に正しいかではなく、どの見解を組織として正しいと決めて共有できるかが大切。
組織に向かう方向性が浸透していないなと感じるときは、みんなができて当たり前、理解できて当たり前と思っていないのかを疑う。


今後のアクション

・この本を読んでから、Yukiさんと渋谷校がどんな校舎を目指すのかを再定義することを決めました。
11/26(火)に渋谷校全体でMTGをするのですが、それまでにツリー型で渋谷校の目指す方向性を可視化できる図を作成しようとしています。
それをメンバーに提示して、全員の意見を踏まえた上で、目指すゴールを共有できる状態を作ります。

・自分によりストレッチをかける
→例えば渋谷校で11月新規受注を達成する上では、受注率50%が1つの目安。ここを達成するためにロープレを実施する等、達成のために徹底した姿勢で臨む

自分の目標受注率→60%

ロープレの実施:ヒアリング/攻防パートを渋谷メンバーにインバイト 2/w

振り返り:自分のカウンセリングを振り返る時間を設ける 1/w

説明会事前メールを送る:自分がヒアリングパートでの信頼関係構築がまだ十分にできていない時があるため、ヒアリングに自然に入りやすいように事前にカウンセリングのご案内メールを送る 【New way】

・各メンバーとの1on1
→当事者意識をより芽生えさせることが現状の渋谷をより良い校舎にするためには必要と思うので、仕事やテーマを意識的に振ることを意識。その際の投げるボールのサイズはメンバーの状況を考えた上で投げる

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