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クールフライヤー技術 まとめ読み

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クールフライヤー技術についての投稿を集めています。
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#スタートアップ

神のお告げのような1本の電話。クールフライヤー技術が社会に貢献できることへの自信…

3月に発明大賞奨励賞を受賞したことを報告しました。 実は2月に内定の通知があり、その時点…

tvk ハマナビで紹介されました。調理実験も行っています、是非ご覧ください。

先日tvk"ハマナビ"で紹介されますという案内をさせて頂きましたが、今晩放映されました! 皆…

シドニーから問い合わせ電話。河川や海を汚さないクールフライヤー。海外販売の可能性…

クールフライヤーの新たな可能性は海外進出! クールフライヤーの仕様についてお電話を頂いた…

濾過器が不要!!油の回収装置の特許出願が完了。「まったく新しい発想」でフライヤー…

フライヤーの清掃運用に革新をもたらす「油の回収装置」の特許出願を終えました。当社4件目(…

油ハネ抑制性能の高さが劣化抑制性能の高さにつながるわけ

先日はクールフライヤーの「油ハネ抑制性能」の高さを動画で見て頂きました。今日はなぜそれが…

なぜクールフライヤーでは油槽の壁面が汚れにくいのか、壁面が汚れるメカニズムとは。

以前、油槽壁面が焦げ付かない理由のヒントを得たと書きました。クールフライヤーの清掃性の高…

3件目特許 水滴や微細な揚げカスを沈殿させる対流を生むヒーターと制御とは?

以前出願を出していた3件目の特許が成立しました!ようやくここまで来たといったところです。特許をとったことで内容についてもお話しできるようになりましたので、今回は3件目特許の内容について紹介します。 記事の内容はこちら...

清掃性は最重要訴求ポイントとのアドバイスで実験。調理終了後3分30秒で当日作業を…

あけましておめでとうございます、今年最初の投稿です。 株主様を始めとした、当社事業を支援…

油槽壁面が焦げ付かない原因は微細な浮遊物の少なさ。取り囲む水冷構造も効果ありか?

ちょっと前の事ですが、クールフライヤーで油槽の壁面が焦げ付かない原因についてGさんと議論…

一般フライヤーでの調理との比較。どのような酸価推移となるか、違いは鮮明。

油の劣化抑制性能試験で行っていた酸価の値について、分析機関による確定値を元に修正した推移…

底部の揚げカスの焦げ色、不思議に思って洗ってみたら・・・

今日は調理はお休みです。 朝、昨晩の投稿の内容が気になり確認してみることにしました。そこ…

【8】デザイン性にも優れたフライヤーを創りたい

2017年3月にものづくり補助金に採択され、製作した試作機がCFT-02(上の写真)です…

【7】たまたま遭遇した、一般フライヤーでの気泡沸き上がり状態(動画)

前回【6】では調理中に水分が油中を落下する動画を見て頂きました。 今回は一般フライヤーと…

【6】油の中で水分が落下するってどういうこと?動画で見てみる

前回、会社設立を決めた要件の1つとして、 自作した検証機により、効果の検証に成功したことを上げました。 今回は検証動画のご紹介と内容についてのご説明をしたいと思います。 記事の内容はこちら...