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思想にふれよう

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映画、小説、漫画などなど何かしらの作品コンテンツをライトに紹介していこうと思います。
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#マンガ

邦キチ! 映子さん Season5

読んでたけど書いてなかった?
今巻は、

ドカベン

今日も嫌がらせ弁当

エクストリーム・ジョブ

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

喝 風太郎!!

サマーウォーズ

That's カンニング! 史上最大の作戦?

事故物件 怖い間取り

劇場版 家なき子

初恋

鍵泥棒のメソッド

女バトルコップ

徐々に見たことない作品が減ってきた。
とはいえ、全く知らない作品もあ

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あかね噺 3 巻

最初そこそこ面白いし程度で見ていたが、3巻で何かが大きく刺さった気がする。おそらく主人公のあかね以外のキャラクター像が見えてきたからかと思う。

今巻は可楽杯予選 + 決勝のクライマックス手前まで。
前巻で出てきた、落語研究会と声優、二人との比較のターン。
ちはやふる、灼熱カバディ、ブルージャイアント、ボールルームへようこそなどなど、やはり主人公以外のキャラクターがクローズアップされてくると刺激さ

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僕のヒーローアカデミア 36

色々ごちゃごちゃしてきた & 期間があくと忘れてしまう。
こちらも読み直さないと行けない。
読むもの、観るものが積まれすぎて一向に減らない。

エンデヴァーの過去の話、以前から出てきてたか記憶にない。
すごくさらっと『え!』という感じのコマがありグッと来る。
忘れてるだけ?

今回デクが基本的に出てこない。
ここらへんの編成はチーム感が出てきて気持ちが良い。

バトルは書き込みはすごいのだけど、技

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一匹と九十九匹と 1

短編で一冊が構成されている。
なんとなく、愛のむきだし、紙の月、民宿雪口を思い出す。

どの作品も跳ねっ返り感の強い作品で、洗練されて?ダーウィン事変に続くのかなと思う。

何か良識に囚われない思考のループに陥ってしまったとき。冷静さを取り戻すために読みたい一冊。

金色のガッシュベル 完全版 1-6

Prime reading で読めたので初見。
意外と面白かった。

王道な感じの少年漫画。
絵に慣れるのに少し時間がかかったが、慣れてくるとギャグパート含めて味わい深い。個人的にマサルさん要素を感じる。ボーボボまではいかない。

まだ詰み本・映画が多量にあるので prime reading で 7 巻以降を期待しつつも、詰みがなくなれば購入してみようと思う。

久々に完全に新規で読み始めた作品な

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葬送のフリーレン 9巻

発売していたのに気が付けていなかった。
読了。

メインは8巻最後に触れられた黄金郷の話。
今までは主としてエルフ・ドワーフといった人間よりの種族の長寿と短命の比較だった。今度は魔族との比較。

一つの魔法に生涯をささげる魔族のなかで、別の事に興味をしめした魔族との交流。悪という概念が理解できないものがどのように悪をとらえるか。
面白い。

従来ある悪を引き出すようなジョーカー、ルシファーと違い。

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あかね噺 2 巻

耳のタッセルが気になる…。どっかで覚醒して外すのだろうか…。
気になる。ブチってとりたくなる。ストーリーに絡んでくるかの、ただのアイキャッチか…。

さて2巻。何か盛り上がりに欠ける。
何がそうさせているのか?
先入観?面白いのだけど盛り上がらない、そんな気分。

ブルージャイアントやちはやふる、ボールルームへようこそにあるけど、あかね噺には無い何かを感じる。朱音が落語にまっすぐで熱量は感じるが、

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あかね噺 1巻

落語の登場人物化のごとく失敗を繰り返しては反省して、反省すれど繰り返す。そういったダメ人間。少しは更生のを目指し話を入れようとするも、なぜか悪い方を勉強してしまう。
難しい。

そんなこんなで好きになった落語。
その落語を題材にした新しい漫画があるということで読んでみる。

メインの演目はちゃんと題名を書いていてくれるのもありがたい。漫画を読んだ後、振り返って演目を探せる。
とはいえストーリーの主

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邦キチ! 映子さん Season4

今回のタイトルはこちら

未視聴

パソコンウォーズ ISAMI

雪の華

多動力 THE MOVIE

オペレッタ狸御殿

劇場版 うたの★プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム

ザ・キング・オブ・ファイターズ

映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ

HiGH&LOW THE WORST

恋空

視聴済み

シティーハンター (ジャッキー)

シティー

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ひゃくえむ。ゲ

パソコンに惹かれた10代中頃の頃。
疲れも気にせず開発・勉強ができた。
そして何かを達成すると、更にそれが自信やある種の奢りに繋がりながら、
更に加速できていた。

20年ほどたった今。体力的にも精神的にも衰えを感じ。
世の中のもっと優秀な人達を知り、自身の限界を定め。
持続を言い訳に全力を出せず。
そのセーブしたところが次の自分の頂点となり、さらにセーブし…。
そういった悪循環を思えてくる。

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ひゃくえむ。 新装版 ジョウ

チ。に影響されて同じ作者の作品を。
これも暑熱い。まだこれしか脳内に浮かばないが、チ。も感じる。

地動説ではなく、陸上に惹かれた人の物語。
イミテーションゲームやチ。のように、迎合出来ない何かを追い求める作品は心惹かれる。

明日げを読んで整理してまた、ある程度思いの丈をぶちまけたい。

良い感じ。

呪術廻戦 20

19巻に引き続きごちゃごちゃしていて頭に入らない。
そして時間が立ってしまっていて忘れている…。
今一度読み直さないと、きちんと理解できてない気がする。

引き続き死滅回游。
前回モヤッとしていたしこりの原因がやっとわかった。
グリードアイランド劣化版に感じるところ。

念能力もなんでもあり感はもちろんありつつも、どうしても呪術廻戦の能力の方が後出しジャンケン感の何でもあり印象が強く、ゲームルール

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メイドインアビス 11

テパステがかわいい。
それに尽きる。

改めて3巻ぐらい?まで読み直していると、新キャラ師弟の下りでオーゼンの部下含めてちらちら出ていてココロオドル。ハボさんの立ち位置は若干違和感を感じたが読み直しで印象変わるのだろうか?

アビスとの戦い?は今回あまりなく。新しい白笛との出会いと、その周りのメンバーの説明が主たる内容。そのため、メイドインアビスにしては珍しく、心に痛みとして刺さるような話は無い。

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チェーンソーマン

話題作 & ジャンププラスで無料で読めたので全話読了。

前半はぶっ飛んだ内容で面白かったのだが、後半は微妙。
じゃっかん恐怖が力を生むという設定を信仰が力を生むと勘違いしたせいか、弱くなったのが混乱を招いた。

ただ、一般人がチェーンソーマンを恐怖の対象としてそもそも観ていたのか?とか疑問が残る。

チェーンソーマンの暴走もマキマの命令によるものなのか?もとの2つの人格両方に共通しない感じがして

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