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文学フリマ東京お疲れさまでした One Minute Literature 第一号

 どうも、久しぶりの方は久しぶり、はじめましての方は初めまして、ウサギノヴィッチです。
 昨日は文學フリマ東京お疲れ様でした。
 コロナのせいで大盛況とはいかなかったですが、常にお客さんはいたような気がします(体感)
 イベントじゃない人に会えない人に会ったときになんとなくホッとしたというか、いままでメッセージだけでやり取りしてた人が実在したんだと思いました笑
 それにしても、いつも思うのですが、知らない人に買ってもらうっていうのは大変ですね。
 その中で昨日、初めて買っていただいて、さらにLINEの公式アカウント登録していただけて本当にうれしいです。知らない人に買ってもらえることはサークルをやっていてよかった瞬間ですね。

 遅くなりましたがウサギノヴィッチがどんな人間なのかというと、基本的には、純文学を書きます。時々、エンタメを思い出したように書きます。またある時は、詩を書き、時には、短歌もやる。一応、ラノベの小説も詩集も詩歌集も出しているんですけど、文フリで売っているのは純文学一本で売っています。
 No.10.0を買っていただいた方にはひどく申し訳ない感じがするのですが、最後が酷いことになっているので、これで「次買わない」とか言わないでほしいです。すいません。マグマに向けて大きく土下座をさせていただきます。
 外部サークルの鳩の缶詰さんが企画した「ポストアポカリプスアンソロジー」というアンソロジーにも参加して、ちゃんとしたものに書いたので、もしお手に取る機会がありましたら、そちらも読んでみてください。

 あと、このマガジンは全体に公開されているのですが、もし、私のこと、もしくは以前から、このアカウント(うさP)のことが気になってたけど、文フリに行く機会がない人向けに、ただいま通販を準備中です。
 通販できるようになりましたらまたアナウンスさせていただきます。

 最後にこのマガジンのコンセプトですが、空き時間でぱっと読める文学を目指して立ち上げました。
 簡単な書評だったり、掌編だったり、エッセイだったりを、週一二回程度でお送りしたいと思います。

 以上、これからよろしくお願いします。

 それではウサギヴィッチでした。

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