見出し画像

最近、先輩とサシで話す

写真は、東公園の、木。


最近、先輩っていうか大人っていうか、演劇に関わる歳上の人と、お茶をしたりランチをしたり、飲んだり食べたり、することが多くて。

全員男性。サシ。なんすけど。

普段あんまり積極的にお誘いしたりしないし、3月までは忙しかったからこんなのなかったけれど、比較的ゆっくりできるようになったのを神様は見ているのか、特に狙っていもいないのに立て続けにタイミングが重なりました。

うれしい。


部活や大学の直属の先輩ではないけれど、なんだか皆さん、「先輩」と思います。

福岡で、演劇をしてきた先輩?


今月お話しできた先輩方は、年齢も様々、しかもそれぞれは普段関わりの薄そうな方々。

皆さん加茂を介して繋がってますよ!

僕の頭の中ではめちゃくちゃ繋がってますよ!



お話をしていて、感じたことがあります。



いま、福岡で、何かしら個人的に企画をしたり、動こうとしてらっしゃる方が、多いなぁということ。

コロナ前云々とかではなくて、なんだか、「やりたいことある!!やる!!!」と意欲を前向きに持ってらっしゃる方が多い感じがしていて。

しかも、それぞれが、もしかしたら自分のためかもしれないけれど、なんだかすごく周りのことを想いながら演劇をしてらっしゃる気がする。


さらに、若者を気にかけて。


「座組に若い子を入れたい」
「若い子に渡したい」
「若くていい子いない?」


そんな声がよく聞こえるような。

めちゃくちゃ嬉しいです。

世代を超えた縦のつながりが、絶対に今後の福岡を面白くすると思っています。


次の春、福岡で、学生演劇の全国的なイベントがあります。

ここで上手く火がついたら、
縦のつながりも加速したら、

2020年代後半は、めちゃくちゃおもしろい時代です。


先輩方と話して、その予感は、ますます色濃くなっています。



学生演劇のあれやこれやをすることが多いので、若者ともよく話します。

まだまだ、深く話せていない部分もたくさんですが、大人が若者に会いたがっているように、若者も大人に会いたがっています。

たぶん。

福岡にどんな劇団があるか、というかどこで演劇が上演されているか知らない学生(演劇部員)もいっぱいいます。


上手く繋がるといいんですけれど。



でも、もしや、大人が求めているのは、

即戦力的な、技術や熱意プンプンの若者かしら。

あるいは、

集団としての、若手劇団かしら。

多分だけれど、若ければいいってものでもない。


魅力を感じる部分は大人それぞれだと思いますが、若者個人はまだしも、若手劇団は、本当に生まれるのが難しい。

若い劇団いっぱいいてほしい〜!!


僕的には、
「大学出ても続けるの?」
が気になります。

もうほぼ大人の僕としては、ひとまず続ける気のある人とやりたい。


というか、学生に、大学を出ても、どんなカタチでもいいから、なるべく福岡で演劇を続けてほしい。

続けたくなるような環境をつくりたい。



まぁ、続けていても、しょーもなかったら死んだほうがいいって今の自分は思ってしまうけれど、きっと、演劇に携わっている人間が多い街は、それだけで素敵な気もする。(演劇人ばかりの街はそれはそれでとってもヤバい)



未来は、いまの延長にあるんだなぁ、とワクワクウズウズした4月でした。



END.

in福岡(25) 演出家/制作者