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男性にも小食の人はいます…

今日は飲食店でときどき見る「女性限定メニュー」について話をしようと思います。いつも以上にゆるゆるな気がします、ごめんなさい。
こんにちは、くつばこ+のうたです。大学までの行き帰り、座れればnoteを書いたり、授業の課題をパソコンでできるので思ったほど悪くないなと思います。問題は座れなかったときなんですけど。

☆大学の近くの飲食店

東工大は男子の割合がとても高いこともあって、大学周りの飲食店はかなり量が多いお店が多いです。大皿にうちの家だったら、間違いなく家族分です、っていいながら持ってくるような量のおかず一種類に、どんぶりいっぱいによそったご飯。The 成長期の男子向け みたいな定食メニューですよね。

☆女性限定メニュー

しかし、もちろん割合が少ないだけで女性もいるので、女性限定、少な目メニューがあるお店があります。ちっちゃいタンタンメンに、小さめサイズのおかず、そしてデザートが付いてくる的な感じ。このメニュー自体はとてもいいと思っていて、たくさん出てきても残しちゃったら申し訳ないし、SDGsでもないですよね。

☆なんで女性限定なんですか?

これを見てうたは思ったんです。なんで女性限定なの?と。うた自身、どうやっても大学周りの量が多いお店では食べきれないんですよ。でも、友達と昼ごはんに行くとなったら、そういうところに行くこともなくはないのです。そうすると、しょうがないのでおかずだけでも食べきろうと頑張るのですが、ごはんは減らしてもらう、以外選択肢はないです。量は少ないけど、安くていろんな種類が食べられるっていうのはすごい羨ましいなと。

ということで、今日は大学の近くで昼ごはんを食べた時に、不満に思ったことを思い出して書いてみました。女性限定じゃなくてもいいですよね、本当に。食べきれない人、僕以外にも結構見るんですけど…。しかもみんな、結構な量残して帰りますよ…

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