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#聴覚障害
家庭教師をつなぎたい!!
こんばんは、くつばこのりこです。バイトたくさんで楽しいです。今日は今考えているくつばこがやりたいことについて。
☆やりたいことがあります障害があると、大手の塾は断られることが多いです。障害の種類によらず。対応してもらえることもありますが、対処を考えてもらえず断られることもしばしば。そこで、デイサービスを利用したり、数少ない障害者用の塾に通うか、同じ障害のある家庭教師を依頼することも。でもそれって
家庭教師はじめました。
こんばんは、くつばこのりこです。冷やし中華はじめました。いえ、家庭教師はじめました。今回はそんなお話です。
☆筑波大学の附属学校のお友達 筑波大学附属学校に所属していた生徒は、何人か年下の友達がいます。その子たちは今高校生だったり中学生だったり。今でも連絡を取って、お互いに文化祭に行ったりしていました。
☆障害があると、塾には通いづらい 例えば車いすを使っていたり、聴覚・視覚障害があったりする
特別支援学校は必要だ②
こんばんは、くつばこのりこです。髪の毛パーマかけたのでテンションもくるくるです。
さて、今日は昨日の続きで、特別支援学校が必要だと思う3つの理由を、聴覚障害の切り口からお話しします。
☆ろう文化(デフ・コミュニティ)の発展先日、夏の集いに参加して再認識しましたが、聴覚障害者(ろう者)には、聴覚障害という基盤の上に、文化があります。それは単に、手話を使うことだけではなく、日常の様々な部分に、ろう文
特別支援学校は必要だ①
こんばんは、くつばこのりこです。今日、大学の障害学生支援の講座を受けました。楽しかったです。今日は、特別支援学校の必要性について。
☆特別支援学校はないほうが良い?特別支援学校はないほうが良い、みんなで同じ場所で学べる、「フルインクルージョン」にするべきだ。という声をよく聞きます。特別支援学校があるから、障害者を区別する思想が生まれ、交流が途絶えている、と。その意見には一理あると思います。しかし
ZOOMをミュートで遊ぼう
こんばんは、くつばこ+のりこです。あしたは久しぶりにテニスをするので楽しみで不安です。今日は、9/5に行われた交流会の振り返り、まとめをしたいと思います。参加された方も、されていない方も、ぜひご覧ください。
☆ずっとミュートで、口の形だけで伝言ゲーム今回の交流会は、「楽しむ」ことが最優先で、みんなでゲームをしてみました。
もともとは、聴覚特別支援学校出身のメンバーが、「イヤホンガンガン伝言ゲーム