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【高知の美味しいコーヒー牛乳】ひまわり乳業のひまわりコーヒー牛乳。毎日飲みたくなるその味はもはや罪作りと言えるのかも知れない。

私、コーヒー牛乳を冷蔵庫に常備し毎日飲んでいるわけなんですがね。

そうのような理由もあってか、本note記事にはそれなりの頻度で『コーヒー牛乳』って単語が出て来るわけです。

『コーヒー牛乳』って言葉が出て来た記事の一例↓
参考記事1参考記事2参考記事3参考記事4

こうしたコーヒー牛乳の登場する数々の記事をみて
「このコーヒー牛乳の銘柄って何なんだろう?」
って疑問に感じている方って、あなたを始めとして非常に多いと思うんですよね。

そうしたコーヒー牛乳の疑問に囚われ悶々とした気分となり、何度も眠れない夜を過ごしたって方は非常に多いであろうことは容易に想像がつくわけです。

夜眠れないってことは美容や健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

そのように考えた時、
「こりゃ看過できん罪作りな話やな。早急にコーヒー牛乳の疑問を解消させ
なければ!!」

って思ったわけなんですよね。

そこで!!

私としましては
「当note読者すべての美しさや健やかさを守りたい!!」
って強い思いや願いを込めて当記事を書いているわけなんですがね。

ところで……

早速あなたの疑問に答えるならば、私が毎日飲んでいるコーヒー牛乳は、
『ひまわり乳業のひまわりコーヒー牛乳』です。

「それ、タイトルに思いっ切り書いてるじゃん!!」

ってなツッコミを入れたあなた!!そりゃ野暮ってモンでしょう。

世の中においては空気を読んであえて触れないってことも大切だってことです。

たとえ気づいたとしても、
「社長のヅラ、思いっ切りズレてんじゃん!!」
みたいなことは言わないのが真っ当な社会人の処世術であり、普通の感覚ってモンでしょう?違いますか?

ひまわり乳業のひまわりコーヒー牛乳(実際の画像)↓

ひまわりコーヒー牛乳

ところで……

ひまわり乳業って数十年以上もの昔から乳製品を家庭に宅配しており、うちの家には牛乳とコーヒー牛乳が2本ずつ宅配されていたわけです。

ちなみに私は言うまでもなくコーヒー牛乳を飲んでいましたね。

また私の通っていた小学校および中学校において給食で出されるのは、ひまわり乳業の牛乳だったわけです。

つまり私、家ではコーヒー牛乳、学校では牛乳ってことで、ひまわり乳業の乳製品を毎日2本は飲んでいたってことです。

ってな感じなんで、私とひまわり乳業の付き合いは50年以上ってことになるわけなんですがね。

高知県においては私のように長年に渡ってひまわり乳業の乳製品を飲んでいるって人は非常に多いのは間違いないでしょう。

ちなみにひまわり乳業って2022年に創業100周年を迎えたんですよね。

その時には、ひまわり乳業の製品パッケージが創業100周年記念パッケージになっていたわけです。

私が毎日飲んでいるひまわりコーヒー牛乳1リットルサイズも、パックがちょっとオシャレな感じに形成されていて、そこに『おかげさまで創業100周年』みたいな文字入れがされていましたね。

ってな感じで、ひまわり乳業ってのは創業100年以上の老舗企業であり、それだけの長きに渡って高知県民に乳製品を届け続けてきたってことで、高知県においては非常に認知度が高い企業ってことが言えるわけなのです。

ところで……

私、たびたび言っているように、今でも毎日ひまわりコーヒー牛乳を飲んでいるわけです。

ちなみに売れ筋商品ってこともあってか、たまにひまわりコーヒー牛乳が売り切れている時もあります。

そういった際はひまわり乳業の製品でコーヒー牛乳の次に好きな『リープル』って製品を購入します。リープルも結構美味しくオススメなのであなたにも是非飲んでみて欲しいですね。

もっとも、これほどまでにひまわりコーヒー牛乳好きで子供のころから今に至るまで飲んでいるにもかかわらず、ひまわりコーヒー牛乳を飲めなかった時期ってのがあったわけなのです。

それは、県外で暮らしていた時期です。

私、若い頃って殆ど県外で暮らしていたわけなんですがね。

県外暮らしで『何が困ったのか?』っていうと「ひまわりコーヒー牛乳が飲めない!!」ってことだったわけです、いやマジで!!

今なら『他県の美味い物』みないなのを、『お取り寄せ』ってことでネット通販で購入することも簡単に出来るわけです。

だがしかーし!!

私の若い頃ってネットが無かったんで、県外まで『ひまわりコーヒー牛乳をお取り寄せ』ってなことは非常に困難だったわけです。

当然のことながら県外のスーパーで売られているコーヒー牛乳ってのは、有名メーカーあるいは地元企業の製品であり、ひまわりコーヒー牛乳ってのは全く販売されていなかったんですよね。

もっとも、どこの県のスーパーでもパック入りのコーヒー牛乳製品(コーヒー牛乳、ミルクコーヒー、カフェオレ、カフェラテ)って5種類くらいはあり、ペットボトルや缶まで含めれば少なくとも10種類以上は、コーヒー牛乳飲料(コーヒー牛乳、ミルクコーヒー、カフェオレ、カフェラテ)って売られていたわけなんですがね。

そういったこともあり、
「仕方がない」
ってんでひまわりコーヒー牛乳以外のコーヒー牛乳飲料を買って飲んでみたりしてたんですが……

ひまわりコーヒー牛乳みたいに美味しいと感じられるコーヒー牛乳が全く無かったわけです。いや大げさじゃなくホント皆無でした。

その理由として考えられるのは2つ、、、

1.『ひまわりコーヒー牛乳に口が慣れてしまって、他のコーヒー牛乳を受け付けなくなっていた』

2.『ひまわりコーヒー牛乳が美味しすぎるため、他のコーヒー牛乳をイマイチ物足りなく感じてしまう』

ってな感じのものだと思います。

ちなみに私は、
2.『ひまわりコーヒー牛乳が美味しすぎるため、他のコーヒー牛乳をイマイチ物足りなく感じてしまう』
がその理由だと思いますね。

なぜかというと、ひまわりコーヒー牛乳って初めて飲んで「美味しい!!」ってんでファンとなり、それ以来リピートしているって方が結構多いことから、そのように思えるってことなんですがね。

そもそもの話、ひまわり乳業がひまわりコーヒー牛乳のことをどのように紹介しているかっていうと、下のような感じです(ひまわり乳業のサイトにある原文ママ)。

『風味に自信あり!絶対に他社のコーヒーには負けません。
ひまわりコーヒーは、その風味で、お客様の圧倒的な支持をいただいています。
粗挽ネルドリップで抽出したコーヒーと牛乳を、絶妙なバランスでブレンドしました。』

即ち!!

ひまわり乳業は自社製品であるひまわりコーヒー牛乳に対して
「他社のコーヒー牛乳と比較されても絶対に負けない自信アリ!!」
といった感じの並々ならぬ自信を持っているってことなんですよね。

これ程までに自信を漲らせて自画自賛していながら
「マズっ!!」ってことになると、ギャグでしか無い
わけです。

まぁ私から言わせてもらうと
「そのように自慢したくなる気持ちも理解できる!!」
って感じですかね。

つまり!!

ひまわりコーヒー牛乳ってのは自他共に認める美味しさってことが言えるわけなのです。

ひまわりコーヒー牛乳って一度飲み始めると、私みたいに毎日欠かさずに飲みたくなるんでタイトルにもあるように、
『クセになるその味はもはや罪作りかも知れない』
って言いたくなる気持ちもお分かり頂けるかと思います。

当記事を読んで
「ひまわりコーヒー牛乳!?どうせ大したことないやろ」
ってな風に感じられた方は、やみつきになるその味を一度試してみるのも良いかもしれません。

もっとも、ひまわりコーヒー牛乳がクセになってリピートが止まらなくなっても、自己責任なのは言うまでもありません。

また来てね。

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