ジャンプのMMA漫画第七話🤼
早めに次回の話から。
なんと新章突入でセンターカラーだという。
アンケートも上位なのだろう。
八話目からなので単行本1巻分が出るのは確実なのだろう。
これで10週打ち切りの憂き目はなくなった。
前回以前から最強の兄のことを嚙ませ犬と評したが、やっぱり勝つことは出来なかった。
ひろゆきたまたまじゃないがそんなことはありゃしないし、今後はこの兄を目標として家族を背負いながら話が進んでいくのだろうと感じる。
この調子で少なくとも1年くらいは長く持つのだと感じるが最強の兄をゴールと考えると北斗の拳を髣髴とさせるが、最強の兄を倒したら目標が無くなってしまうのが目に見える。
そんなことはどうでもいいのだが。
実際家族(足枷)を背負いながらというのは現実的に不可能なので周りの支援があればこそだが、そこはどうやって描くのだろうか。
格闘漫画ではあるが介護漫画でもある。
認知症となってしまった祖父の介護で日々格闘する漫画でもある。
多分そういうえずきそうな展開が描かれていくのだろう。
普通に描いてしまったら多分今の時代なら飽きて終わるのだろう。
天才が現実を前にして埋もれる展開からどうやって逆転していくかである。
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