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叢叡世
2023年11月24日 07:04
サブタイトルが来てなかったからどこ行ったのだろうと思ったが、最後に来ていた。見事なオチであった。愈々、というかこの地下格闘技篇もこれで終わった。21回目なのでこれで一区切りとなって後は「終わりまで」突っ走るのだろう。前作火ノ丸相撲だったら高校相撲で優勝して終わると言ったものを21週(半年)で終わらせた。二兎が試合中でプロ宣言をしたのでここから先は本当に修羅の道である。掲載順
2023年11月16日 03:21
20話目ということは、大体半年位続いていると言うことである。扉絵カラーを何回も続けることが出来ても掲載順位は後ろの方で常にギリギリであった。今回も後ろから3番目と非常に不安定である。一番後ろは一ノ瀬家の大罪で今回で最終回を迎えてしまった。その次の後ろから2番目の作品ももう直ぐ終わりそうである。つまり、打ち切りギリギリを支えてくれる漫画が脱落してしまえばこの漫画は打ち切りの憂き目
2023年11月6日 02:39
先週の一番最後の掲載より前に来たが、それでも後ろの方である。単行本が売れれば連載が続くのは間違いないが、売れもしなかったらこの地下格編で終わるところである。これ、何度も何度も繰り返して言っているが、現状こうなのだから常に土俵際である。アマゾンレビューでは100以上の高評価が付いているが、どんだけ売れているのだろう?ファン以外誰も気にしなければ終わる。決勝というか、試合そのものは
2023年11月1日 22:26
遂に掲載順位は最後尾になってしまった。カラー扉絵を貰ってもその次の週が後ろに来るのだから何が起こるのか分からない。一切忖度なしである。そもそも掲載して貰えるのは単行本が売れているというただそれだけである。アスミカケルは1巻目が出たばかりで売り上げはどうなっているのかは不明である。売り上げも悪くて掲載順位すら後ろだったら打ち切りまでカウントダウンであろう。しかし、この地下格編