シェア
叢叡世
2023年10月24日 05:56
愛でたく扉絵カラーである。掲載順位が後ろに来ることが何度もあったが、こうしてカラー扉絵が掲載されるとなると人気はそこそこあるのだろう。この感じなら20週の壁を越えそうだ。単行本が売れているのか?それはさておきである。喧嘩マスター相手にぽんぽんと技が入る展開には少し?マークがつくが、展開を急ぐならそうする他ないのだろうと思う。セオリー通りだがこれで二兎は勝ってしまう。終始
2023年10月19日 21:33
掲載順位は相変わらず後ろである。しかし後ろにいても次回がセンターカラーだと言う。ピンチなのかそうでもないのか分からない。しかし掲載順位なんぞ単行本さえ売れれば関係ないのである。10月4日に初単行本がリリースされたが売り上げはどのようになっているのだろうか?予約などの状況でこのままいけば掲載は大丈夫だと判断されたのだろうか?少なくともこの地下格編は描き切れるのだろう。今回
2023年10月11日 07:52
掲載位置はかなり後ろの方に来てしまった。このような状態が続けば、長くても一年の期間しかないだろう。以前より言った通りにもし早めに終わってしまうのならば、地下格闘技編で終わらせることも可能である。そうなってしまえば夢半ばで俺戦のような物凄く中途半端な結末になってしまう。それを想定するのならば無事に着地出来る所まで締め括らなければならない。カラー扉絵を二度も与えてくれたのだから直ぐ
2023年10月3日 21:38
後ろから数えた方が早い掲載順位となってしまった。ちょっと風雲急を告げるな…。この状態が続くと掲載は一年位が関の山であろう。どんな構想を得ても掲載にはリミットがあるのでその間に纏めなくてはならない。だらだらできる訳ではない。アマチュアの舞台で最強決めて終わらせるとなると、初めに置いたフラグを回収することが出来なくなってしまう。何度も繰り返して書いて来たがこの漫画の要は以下のも