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J1昇格、定着を見据えた、2020年のJ2リーグの考え方


新型コロナウイルス感染拡大の影響でJリーグ、特にJ2リーグでJ1昇格、J1定着に向けた長期戦略が必要になります。

2020年シーズンの注意点

2020年シーズンは特別措置として
・J1、J2、J3全てのカテゴリーにおいて、「昇格あり」・「降格なし」の特例ルールを適用
・J2はJ1に2クラブ昇格、J3はJ2に2クラブ昇格(条件を満たさない場合は昇格クラブ数に変動あり)
ということは2021年シーズンのJ1は20チーム


2021年シーズンのJ1の注意点

・例年の18チームより2チーム多い20チームで、4試合多い38試合
・東京五輪が1年延期され、五輪期間中は公式戦が開催されない。これは、ホームスタジアムのいくつかが東京五輪の会場になっているので、五輪期間中の開催は特定のチームにだけアウェイ戦が続き、負担を強いることになってしまうため。
・ルヴァンカップがある
・天皇杯もある
このように見ていくと、Jリーグが始まった当初のような週2試合開催が予想される。

最も注意しなければならない点が降格


現在、正式発表はないが「2021年のJ1降格枠は4チーム」といわれている。
2021年シーズンのJ1は20チームで行われることになるが、これはあくまで特例ルールであり、2022年シーズンには通常通りの18チームに戻される。

ということは2021年シーズンのJ1で降格するのは、通常の2チーム(入れ替え戦は除く)+18チームに戻すための2チームの合計4チーム。
20分の4ということは20%

その翌年の2022年シーズンのJ1では、18チームとなり、例年通りの自動降格は2チームといわれているので、18分の2ということは約11%

なんと降格確率が約2倍なるのです。

仮に、2020年シーズンにJ1昇格が決定して、2021年シーズンの過酷過ぎる残留争いに巻き込まれるよりも、


2020年シーズンは地力をつけることに専念して昇格できなくても、
2021年シーズンでJ2の上位2チームに入り、
2022年シーズンにJ1で戦う
ことの方がJ1からの降格の確率は低い(J1残留確率が高い)ので、良いのではないでしょうか?

決して2020年シーズンを捨てろというのではなく、1年間じっくりチームの実力をつけるのも有りかな、ということです。



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ラグビー、アメリカンフットボール、サッカー観戦好きな埼玉県在住の会社向け専門サービス業の個人事業主。
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