今日の妄想💕スポ少のお父さんにロックオン編*
子ども達の夏休みが始まった。
ここは夏の大会の会場。
気心の知れた親同士、子どもの試合前の練習風景を見ながら立ち話。
そこで一人、話しかけづらい雰囲気を醸し出す男性。
あおいクンのお父さん…
見るからにサディスティックなその人は、他のお父さん方とは決して絡むことはない。
一匹狼…
そんな言葉がぴったり…
この人のためにあるんじゃないかと思うほど、一匹狼という言葉がハマる。
冷たい目。
獲物を仕留める時のようなその目の強さに…
ゾクゾクくるワタシ…
この人は一体どんなセックスをするんだろう…
ふと奥さんに視線がいってしまうワタシ。
華奢で大人しそうな奥さん。
細い身体をきっとあの人はきつく抱きしめ…
特に前戯等することもなく、無理矢理固くなったモノを突き立てるのだろうか…
それとも、じっくりじっくり秘部を観察して、触れずに…ほぉっておいて…
奥さんに『もうダメ!貴方…我慢できないの…挿れて!お願い!!』と自分から言わせているのだろうか。
そんな卑猥な事を考えていたら、じんわり濡れてくる。
ワタシったら、イケナイ母親////
その時…
『森野さん』
目の前にはその…
あおいクンのお父さん💦💦
えっ…えっ…
なに???
ワタシの妄想…頭の中…
読まれてた???💦
『息子クン…今日調子良いね。点数…決めてくれるんじゃないかな』
試合前の練習を見てて、そう思ったみたい。
わざわざ、ワタシに話しかけに来てくれた。
動揺するが、
『そうですね…多田さん💕』
当たり障りのない返事を返すことに成功。
やん💕
あおいクンのお父さん…
近くでみるとなんてたくましい身体…
腕…さわりたい…💕//////
縛ってほしぃ💕
妄想おしまい*
その後、きちんと真面目に試合を観戦しました。
ふぅ…(///ω///)
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