【未来感じたこと】自宅用3Dプリンタ買いました。bambu a1 mini。ゴミ箱、スマホスタンド、ケーブルアダプタなどを印刷しました。高専広報用のピックを毎日印刷かけれます。

画像1 購入した3Dプリンタ。娘の鉛筆キャップの試作品達。はまり具合を確認するため内径を変えたものを短くして印刷。元々押入れにスペースが余っていたので、そこに置きました。振動や音も今の所は気にならないです。並べたキャップに哀愁があります。
画像2 特に設定をいじらず、パーツを印刷して組み合わせると、レゴ用スターウォーズのキャラクターもこの通り。実は足のところは上手くはまり切ってないです。他はきれいにはまりました。細いノズルも買ったので、そちらだとカチッとはまってくれると思います。校務をこなしつつ簡易な装置を自分で作りたかったので、その点でこちらは未来を感じました。
画像3 学科広報のグッズ試作品。さりげなく学科の名前を入れたい。これだと高専っぽさはありますが、学科っぽさには一手届かないので、ここからもう一手はいります。こちらは仕事の広報の点で未来を感じてます。
画像4 娘からリクエストされたシマエナガのプレート。次のミッションはこれをキーホルダーにすること。こちらはいずれ娘がフリーマーケットやメルカリでアクセサリーとして、売り始めて自分で商売始める未来を感じてます。自分で作ったもので123万円の壁を超えてくれるのを楽しみにしています。すごいのは、イラストを取り込み→svgファイルにオンラインサイトで変換→freecadにて読み込みと押し出し→プリンタソフトで出力で印刷した点。自分で描いた絵でキーホルダー作れます。

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