テレビに出たい！

私は、体と心を傷つける可哀想な車椅子を使っている方を無くして、生活を支える幸福な車椅子を提供したいと、車椅子安全利用コンシェルジュをしています。

体に合わない車椅子を使っているばかりに、褥瘡を繰り返したり、何度も転落したり、誰とも目が合わずに話しかけることもできない…そんな孤独な生活を過ごしていたり。

そんな方の生活を、体に合った車椅子を提供することで、一変させてきました。

その方々のほとんどが、それが車椅子で変わるものだと言うことをご存知ありませんでした。

介護保険の中に、シーティングが馴染んでいないからです。

だから、もっと介護保険を利用している当事者やご家族に伝えたい！

今の苦痛から、解放される方法がある事を。

広く知ってもらうために、テレビに出演してお伝えしたい。お思うのです。
今の高齢者は、まだテレビをよく見ていますし、テレビへの信頼は絶大です。

日本中が生活を支える幸福な車椅子になるように、テレビでの情報発信ができたらと考えています。

お繋ぎいただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。