効率的な勉強法(中学生編)

こんにちは。クルクルです。

前回は小学生の勉強法について書いたので今回は中学生について書きたいと思います。

中学生は多感な時期です。自分自身振り返ると親や先生にたくさん迷惑をかけたと思います。多くの人にとって勉強に向き合うのが難しいのではないでしょうか。

しかし、勉強が得意になる人は中学生で勉強の仕方を身につける人が多いです。塾講師をする中で、入塾時はやる気がなかった子が勉強の仕方を習得しどんどん学力を伸ばすというケースを多く見てきました。

まずどの科目にも共通したポイントは、基本事項を説明できるようにすることです。例えば英語なら「be動詞と一般動詞の違い」や「副詞や形容詞は何を修飾する語か」など、教える側は当然だと感じていることでも生徒さんはわかっていないことが多いです。また、授業中に言われたことの大半はすぐに忘れてしまいます。

そこで基本的なことを説明してもらうことで自分で頭の中を整理してもらうことがとても大事なのです。それと同時に、忘れてしまうことは自然なことで、できるだけ忘れないようにするために直後の復習と少し期間を空けた後の復習が大切だということを理解してもらうことが大切です。これらを徹底すれば必ず成績は上がります。

定期的にご家族の方がお子さんに勉強した内容を説明してもらうなどの工夫は効果的だと思います。

また、成績が数字に表れないとそれに対して叱る親御さんが一定数いらっしゃいます。気持ちはわかりますが、本人の努力の方向が正しいかどうかを判断するのが親の役目だと思います。ただ勉強時間を稼ぐだけでは成績は伸びません。そして学力がついてきたらそれをしっかりと認めることもとても大切です。

各科目の具体的な学習方法についてもまた別の機会に書こうと思いますが、特に数学と英語は得意科目にしたいです。これらは特に積み重ねが重要な科目で、前述の勉強法を徹底する必要があります。

理科や社会に関しては、何故そうなるかを理解する場面(例えば星の見え方や仕事量に関する問題、遺伝など)と暗記主体の場面(例えば歴史の主要人物の名前や花の名前など)をしっかりと区別して取り組むとメリハリがついて勉強しやすいです。


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地方の医学生です。音楽と旅行が好きです。緩く暮らすのが夢です。オンラインでの家庭教師募集しております。
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