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鳥取県ならぬ星取県/大山~境港~ちょっぴり島根 欲張り一人旅②

くろしお


前回の続きです。


朝食を済ませたあと、身支度を整えて
10時半の送迎バスまでの間、
休暇村の周辺の散策へ行きました。

ここ奥大山は名前こそ大山とついていますが、
宿から大山を望むことはできません。

休暇村の後方にある象山

大山はちょうど象山ぞうやまの後ろにあるらしい。近すぎて望めないやつ?

私は山を見たくて来たわけではないので、
今回は大山が見えなくてもぜんぜんOK。

でも一眼レフを握りしめた初老のおば様は、
大山が見えると思って宿泊したのに!
と、おっしゃってました。

まぁ、分からなくもない(笑)

周辺には象山のほかに擬宝珠山ぎぼしやまや、小さいですが湿原、ブナの木の遊歩道や、キャンプ場施設もあります。

象山は1時間程度。
擬宝珠山は30~40分程度で
頂上まで行けるそうですよ。


休暇村の目の前は広大な野原
子供達には絶好の遊び場

朝に散歩なんて日常生活ではゼロ。
なんにもしないで
ただ自然に触れる朝っていいね~。

そうこうしているうちに送迎バスの時間です。
休暇村奥大山ありがとう。
帰りは江尾駅えびえきに送ってくれます。

途中、大山が見えるスポットへ
寄り道してくれました。

この道、日産自動車のCMで起用された道なんだって。
白馬の時もだけどこの大山も、
山はなかなかの恥ずかしがり屋さん(笑)


江尾駅
駅舎が山小屋風でかわいいね
周りは山に囲まれてる。


ここから米子に向かいます。

誰もいない
バックパックを新調しました。
日野川
あ!コナン電車


米子よなご到着。
ここから境港さかいみなとに向かいます。
ここは鬼太郎電車が運行している人気の路線。
米子から境港までの各駅に妖怪の名前が付けられています。
米子駅はねずみ男です。

鬼太郎電車はゼロ番線!

乗り換え時間がタイトな上ここから一気に人が増えてあまり写真を撮ることが出来ず(汗)

クロスシートは空いてなかったので
ここに座ります。
次の停車駅アナウンスは鬼太郎
目玉のオヤジとねこ娘もアナウンスしてます。
境港に着きました。

鬼太郎電車は各駅停車なので
米子~境港の乗車時間は約50分。

境港で皆が降りた後に
もう一度車内に入って撮影
慌てて撮影したから
私の指が入ってる(汗)
ちょっぴり怖いねこ娘(笑)
境港は鬼太郎駅
1221分境港着

 境港駅17時30分発の電車に乗れば
帰りの特急やくもに間に合うので
滞在時間は約5時間。

5時間もあれば充分だろうと思っていたのだけど、これがぜんぜん時間が足らなかった!

初めての地なので
まずは観光案内所で情報を仕入れます。

くろしお→レンタサイクルで美保神社まで行けますか?

観光案内所→おすすめしません。
橋※の歩道が狭いし交通量が多いので。

くろしお→では、バスで美保神社まで行って帰ってきてから松葉ガニを食べたいと思うのですが?

観光案内所→この辺りの食事処は15時には閉まってしまうので、先にカニを食べて、水木しげるロードを散策しながら駅に戻ってきて、そこから美保神社に行かれるほうがいいと思います。

くろしお→ありがとうございました!そうします。

※ 境水道大橋

本音を言えば橋を自転車で渡りたかった(笑)


境港の地図をもらい、
まずカニを食べに行きましょう!

ここ境港から隠岐の島行きの
フェリーが出ています。
たくさんの船
明日?今夜?に備えてるのかな。


海沿いを歩いて行くとありました。
ここでカニを食べるよ。

なかなかのインパクト(笑)

後から知ったのだけどまだオープンして間もない新店舗だったようです。
確かに、店内は綺麗だったなぁ。

ここは、お寿司、カニ、海鮮丼の三つの店舗が入っていて、フードコートのような作り。
寿司屋さんだけ回転寿司のようなので、
飲食スペースは別になっていました。

一番人気はやっぱりお寿司!
松葉ガニやサザエ、海老など魚介類がたくさん
海鮮丼屋さん


この時間に食事をする予定じゃなかったから
あまりお腹が空いていなかったので、
カニだけを食べることに。

手前のは動いてる
これって安いの?相場が分からない。

生でも焼いてもOK。
網焼きコンロに火を付けてくれるので、
自分の好きなスタイルで食べることができます。
ちなみに、茹でガニを
オーダーしている方もいましたよ。

カニの甲羅に入ったミソを網焼きで焼いて、
そこに少し炙ったカニの身をほぐして入れて
食べたらめちゃウマ!だった。

生も美味しいんだけど
少し火を通したほうが甘みが増す。

ご馳走様でした。

焼きながら食べるから
意外に時間を費やしてしまった(苦笑)

さて、水木しげるロードに行こう!

途中神社を見つけた。
お参りしてから水木しげるロードへ

お店は閉まっているところもあり
ちょっぴり活気に欠けるけど、
通り自体はいい意味で鬼太郎推しがすごい。
いたるところに妖怪の銅像があり、
鬼太郎グッズを販売しているお店も、
入る店ごとで違ったグッズに出会えたりするから、ついついお店を覗いてしまう。

くろしおは手ぬぐいが好きなので、
店ごとに違ったデザインの物が売っていて、
気がつけば6枚ほど買ってしまっていた(苦笑)


マンホールも全部こんな感じ。
ついつい探しちゃう。

サクッと見て回るつもりだったのに、
思いのほか見応えあって面白かった。

妖怪神社
ここのねこ娘は全部怖い(笑)
あは(笑)
駅に戻ってきました。

わーだいぶ時間押してしまいました。

バスは本数が少なくて一時間に一本。
次のバスを待っていると17時30分境港発の
電車までに行って帰って来れなくなる。

美保神社にはどうしても行きたい。
仕方ない!行きだけタクシーを使うことに。

一人でタクシーは割高だから
あまり得策ではないけどね。

着きました


ここ美保神社はえびす様の総本宮。
出雲大社と合わせて参拝すると、
縁結びのご利益が増すと言われています。

ここで祀られているのは、出雲大社の大国主命の子供(恵比寿様)と妻(三穂津姫命)2人の神様です。 昔から島根では、出雲大社(親の神様)→美保神社(妻と子の神様)の順で両方の神社をお参りすると良いと言われてきました。 

出雲大社には数年前に行ったことがあるので、
かなり期間が空いてしまったけど、
ようやく美保神社に来ることができました。

紅葉もちょっぴり味わって
先に見えるのは海


もう少し時間配分を考えるべきだったなぁ。
ここの雰囲気すごく好きだ。

居れる時間が短すぎる(泣)

神社の脇には青石畳通りあおいしだたみとおりがあります。

雨が降って石畳が濡れると
青く光って見えることから名付けられたそう。

ここも、もう少しゆっくり
散策できたらよかったなぁ。

いいところです。

この通りで買ったお土産が
どれも美味しかったので紹介します。

ここで買ったのどぐろの干物。
帰った次の日に焼いて食べたんだけど
脂がすごく乗ってて、旨みたっぷりで
めちゃくちゃ美味しかったです!

あとここのお醤油。
甘めの濃い味。
卵かけご飯とかに合いそう。
冷奴も合います。
自然の旨みと味を
舌で感じることができるお醤油です。

アイスも売ってたよ


まだ先に道はあったんだけど、
もうここでタイムアップ。
残念だけどバス停に向かいます。

ガイドで紹介されている美保関の常夜灯


コミュニティバスにのって境港に帰ります。

バスに揺られながら夕暮れを堪能
ここにも夫婦岩があります
境水道大橋からバスの車窓
ここの歩道は本当に狭かった。
自転車だったら押して行かないと。
霞んでるけど写真中央やや左に見える橋は
あの有名なベタ踏み坂


すっかり夕暮れ

電車の時間まで小一時間あるので、
お土産やさんを見てから駅周辺を散策。

これには乗りません。
次の電車を待ちます。
交番も鬼太郎
鬼太郎郵便局もあるよ。
訪れた時は探してみて。
灯りが点った。
今回のヘッダー写真
ついつい撮っちゃう
自転車乗りたい(笑)
いつか行けたらいいな
知夫里島に興味あり


帰る時間になりました。
ホームで電車を迎えます。

帰りはこれに乗ります。

子泣きじじい電車~
ほんと車内も凝ってる
砂かけばばあと二両編成
やっぱり、ねこ娘怖い(笑)
帰りはクロスシートに座れました

米子駅に到着後、行きはほとんど撮れなかった
写真を撮って今回の旅は終了です。

自動販売機もねずみ男(笑)

この後はやくも→新幹線に乗車して帰阪。

今回の旅は後半バタバタすぎたなぁと…
水木しげるロードを甘く見すぎてた
自分が悪いかも(苦笑)
鬼太郎熱烈ファンではないので
何回も行く場所ではないけど見応えはあった。
楽しかったし。

大山→境港→美保神社
ちょっと欲張りすぎたかもね。
美保関みほのせきのお醤油屋のお兄さんにも
すごく弾丸旅やなぁ。と言われました(笑)

美保関よかったなぁ。
小さな漁師町の雰囲気が自分には心地よく
感じることが分かった今回の旅でした。


くろしお


境線は鬼太郎電車だけでは無かった!
こんなラッピング車も走っています
山陰ジオパークもアピール中

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