くろさき
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アパレル・ファッションについて書いた記事
将来の夢、やりたいこと、誰にだってあると思います。 それなのにまだ夢に向かって一歩すら踏み出していない人、多くいらっしゃるのではないでしょうか。 昔からやりたいと思っているのに、未だに踏み出せていない理由、たくさんあると思います。 出来ない理由があるのは分かりますが、そのやりたいことは、本当にやりたいことなのでしょうか? 例えば、あなたのやりたいことが「起業」だとしたら、起業に向けて準備していますか? いつ起業するか決めていますか? まだ早いかなと思っていませんか
2019年からnoteを使って投稿しておりますが、なぜnoteを使って文章を書くのか改めて考えてみました。 それはメリットがあるからです。 今回は3つ紹介しながらお伝えしていきます。 1.見てくれる人がいるまず一つ目は、見てくれる人がいるということです。 僕は元々ブログから書くことを始めたんですが、誰にも見てもらえなかったんです。 見てもらえないことは当たり前のことなんですが、モチベーションが続かなかった。 なんとなくnoteが流行り始めた?ころに使ってみたところ、すぐ
前職では広告代理店をしていて、毎日のように残業を繰り返していた。 いま思えば残業しすぎていた。 毎日エナジードリンクを飲んでいた気がする。 そんな生活を終えて、転職した現在ではほとんど残業することなく帰っている。 自分の中で何が変わったのだろうか。 大きく分けて3つ変わったことがある。 優先順位を明確にした今までは、なんとなく仕事をしていた。 優先順位を決めずに仕事をしていたわけではないが、優先順位もなんとなくでしか決めていなかった。 今では、今日やることを書
地方ではアパレルセレクトショップが次々と閉店している。 体感だと4割くらいのお店が無くなったのではないだろうか。 コロナ禍で、服を買わなくなったこと、オンラインショップで買うようになり実店舗で買わなくなったことなどが理由として挙げられるだろう。 生き残ったのは有名なセレクトショップ、オンラインに強いセレクトショップ。 この前、全国展開しているアパレルブランドの販売員の方と話しているときに、 「自分がよく行ってたセレクトショップが2つあったんですけど、2つとも潰れたん
ブラック企業だからすぐ辞めて転職しよう。と考えている人、たくさんいらっしゃると思います。 たくさん辛いこともあると思います。 そんな会社、やめてしまえばいいんです。 でも、すぐには辞めないでください。 実は辞める前にしなければならないことが3つあります。 戦うことブラック企業って、どこか行き過ぎた良くないところがあるからブラック企業と呼ばれるはずですよね。 その行き過ぎた良くないところを自分の手で解決出来るように働きかけるのって、今後そういった場面に出会ったときに
退職してから転職活動を始めて、1週間で内定を獲得しました。(内定を貰った企業の面接は2回ありました。) 今回は、退職前から転職までの流れをお話ししていきます。 辞めることを決めた日 昨年末、正月休みでゆっくりしている時に、ふと思いました。(なぜ辞めたのかについては省略します) まずは両親、彼女、周りの友達に相談し、正月が終わる頃には辞めることを決意しました。 そして正月休みが明けて、上司に直接相談しました。 止められたり色々ありましたが、有休消化や引き継ぎなどがあ
タイトルの通りですが、とりあえず退職することにしました。 転職先は決まっておりません。 そして、貯金も大してありません。 ちなみに私は、26歳で広告代理店の営業をしています。 なぜ辞めることにしたのか理由は、今後の人生を考えたときに、このままではダメだと思ったからです。 細かいところで言うと、結婚を考えたときに、今の仕事では労働時間が長すぎること、働いている場所など、色々あります。 そして今後、アパレルで起業したいと考えたときに、他にもスキルを身に付けたいと思ったか
最近よくミニマリストという言葉を聞くことが増えましたが、まずはじめに言っておくと私はミニマリストではありません。 ただ、掃除するのが好きで、部屋がごちゃごちゃしているのが嫌いなだけな人間です。 そんな26歳の一人暮らしの男性が、部屋の物を減らして良かったことを3つ話していこうと思います。 まず、良かったことといえば、「部屋がスッキリして気分が良い!」ことですね。 これは当たり前のことですが、ごちゃごちゃしているよりは気分が上がります。 なにより誰かが家に来た時に、「
ユニクロがない世界なんて想像できないですが、ユニクロがなかったらどうしてたんだろうと、ふと思ったので書いてみようと思う。 ・仕事着としてのユニクロ ・ヒートテックとエアリズム ・UNIQLO U 上記の3つを軸に、もしもユニクロがなかったら。について書いていこうと思う。 仕事着としてのUNIQLO私自身、ジャケットの中に着るニットやセーターを買っている。 ユニクロがなかったらどうしていただろうか。 答えは意外と簡単で、「無印良品」で買っていたと思う。 UNIQLO
今の仕事、楽しいですか? 私は楽しくありません。 仕事が楽しくない人には、2つのパターンがあります。 1つ目が、楽しもうと努力していないのに、楽しくないという人。 私自身も最初はそうでした。 広告の営業をしている中で、契約をもらったとき、お客様の役に立てたとき、目標を達成したときなど、恐らく一般的には楽しいと思える場面が沢山あります。 しかしながら、私の中で楽しいと思える場面はひとつもありませんでした。 ある日、上司から「何か楽しいと思える瞬間はないのか?」と言われ、
3社目へ転職を考えているくろさきです。 今回は結婚に向けた前向きな転職です。 1社目5ヶ月、2社目を2年ほど経験して分かった、転職先を探すときに最も重要なポイントをお伝えします。 それは、「社長」です。 これは大企業には当てはまらないかもしれません。 中小企業は多くの場合、社長の意思決定で全てが決まります。 つまり、社長の考えが会社のほとんど全てのことに影響してきます。 例えば、社長が「残業は当たり前」という考え方であれば、多くの社員は残業するでしょう。 私の会社は残
やっぱり知識量が多くなければ仕事ではやっていけない。 話し方がどんなに上手くても、知識がなければ凄みを感じないし、話が薄くなってしまう。 最近よく営業のやり方などをYouTubeで見たりするけど、それよりまずは知識。 そしてやはり、興味がある業界で働かないと損してしまう。 興味がある人と興味がない人が同じ時間で同じものを覚えようとしたとき、どうしても興味がある人のほうが覚えが早い。 1年2年3年と、時間が経てば経つほど差が開いてしまう。 知識で差が開くということは、給料でも差
私たちはSNSでフォロワー数が多い人の投稿をよく見る。 そして、フォロワー数が少ない人の投稿はほとんどの場合見ることはない。 フォロワー数が多い人の投稿が良く見えて、フォロワー数が少ない人の投稿は良く見えない。 稀にバズることもあるけれど。 きっと、フォロワー数が少ない人も良いことを書いているし、載せている。 人は見た目(フォロワー数)で判断してはいけない。
学生のとき、勉強が嫌いだった。そのときは目標もなく、何となく勉強をしていたと思う。 周りの勉強が出来る友達は、勉強が好きだったり、目標があったり、何も考えずに頑張ってる人もいた。 大学受験をする頃には、圧倒的な差がついていた。 そのときは、ただ才能がない、勉強不足、勉強法が悪いなど、よくある理由で納得していた。 ・・・・・・ 26歳になって、社会人としても慣れてきた頃だと思う。 私は現在営業をしていて、また同じ壁にぶつかった。 周りと比べて売上が低い。 あれ?どうしてこう
お皿が落ちて、割れた。 多くの人からすれば、よくは起こりませんが、稀に起こること。冷静に考えれば大したことではありません。 ちなみにそのお皿は毎日使っていて、今日も明日も使う予定でした。愛着のあるお皿です。 それもあってなのか分かりませんが、色々考えてしまいました。 タイトルにもある通り、お皿が割れて、学んだことがあります。 それは… ○お皿がなくても生活できる ○他のお皿、本当に必要? ○やっぱりお皿は大事 この3つです。 ○お皿がなくても生活できる お皿が割れた
週5で働く私たちにとって、仕事の選び方は重要である。仕事選びを間違えると毎日がつまらないものになるだろうし、将来への不安が募る。 20代前半のうちに「ココだけは気をつけておけばよかった」「自分に向いている仕事について考えておくべきだった」など、20代後半に差し掛かった今だから分かることを書いていきたい。 ココだけは気をつけておくべきだったこと 気をつけておけばよかったな〜、、、意外と考えずに入社してしまったな〜、、、自己成長のことばかり考えてしまっていたな〜、、、など、