「これまで見えていたようで、見えていないこと」
それに気付かせてくれる話は、受取り手にとってはまさに衝撃だ。

これは新しい知識が増えることは違い、私が使う智識という言葉に近い。
智慧と知識の間に位置する「気づき」は、人を高めると思っている。

そんな話にもっともっと触れたい
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