まだ名もなきチームのKick-offミーティングがありました。
2020年2月14日都内某所
バレンタインデーのこの日。
夜８時ごろ、私を入れて総勢10名が集まりました。
内訳は、7名がCOMEMO好き（私を含む）、3名がCOMEMOの運営。
一緒に活動してみようってことで、集まって色々話しました。
まず、COMEMOってのは、日経新聞の（アウトロー的）一部門で、
「書けば、つながる」ってスローガンの元に活動しています。
端的に言うと、発信するビジネスパーソンを増やし、
世界を活性化したいと思っている人たちがCOMEMOを動かしています。
このCOMEMOの活動って個人的にとても好きで、
noteに移る前の独自サイト時代から細々とCOMEMOで書いてきました。
でも、でも、でもなんです。
いつも思うのはCOMEMOって場所が人にはあまり知られていないこと。
私にはとても居心地がいいので、知って貰いたいなぁと思うものの、
何かを書くってことが本当にハードルが高いってのは心底分かっています。
そもそも、こうした場で書いたことが無い人の方が多数派ですし。
「それでも何か書いて欲しいなぁ」と、いつも思ってしまう。
個の時代が来たと言われて久しいけれど、
個人が発信することが大切だと言われて久しいけれど、
発信している人が増えてはいないような感じがしています。
そんな課題というか、疑問を少しでも解くために、
COMEMO好きがバレンタインデーに集まることになった大きな理由です。
私たちCOMEMO好きがやりたいことは、
発信をする人（出来ればCOMEMOで！）を増やすこと。
それは、その人にとって大切で大きなな資産となると信じているから。
書くことを通じて、書いたものを通じて誰かと繋がって、
誰かに何かを伝えていくという行為は、
これからさらに大切になってくるスタンスだと思っています。
私がいつも考えているのは、
気軽に発信できる人がこの世界に一人でも増えれば、
世界に様々な視点からの考えや思いが溢れて、
より健全でより楽しい場所になっていくということ。
そのため、チーム活動に参加することにしました。
書いて伝える人がもっと増えるための「触媒」になりたいと思っています。
触媒として活動するCOMEMOはnoteのプラットフォームを使っていて、
noteは書く人（クリエーター）を大切にするところだと感じています。
noteは書く人が楽しく続けさせる意図と仕組みを持っていて、
それを以下の2点の視点から実践しているとても居心地のいいところです。
・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること
#COMEMO をつけたCOMEMOでの投稿は、
日経電子版や日経新聞誌面に記事が掲載されることもあります。
（私は、電子版や新聞誌面に載せて貰った経験があります！）
色々な形でのバックアップも日経側からもありますし、
勉強会やイベント、今募集中のNサロンとの連携もあります。
どうやって（COMEMOで）発信する人を増やすかは、
これから定期的なミーティングを通じて決めて行けたらと思っています。
そんなことをやる、まだ名もなきチームのKick-offミーティングでした。
（次は名前も決めたい。。。）
上の写真の7名のnoteは以下になります。
左から、右の順で記載しますね。
これから色々とやっていくことにはなりますが、
これからが楽しみです。
最後に、荒巻課長の大好きな言葉で締め括りたいと思います。
こんなイメージで今回のチームが動けたらいいなと（勝手なイメージ）。
我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。
有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ
#COMEMOHUB #熱い運営 #発信者を増やす #カルチャー #黒坂図書館
------------------------------------------------------
お気軽に寄ってもらえたら黒坂、喜びます (^-^)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■黒坂図書館Web siteです。
http://kurosakalibrary.com/
■黒坂図書館のFacebook pageはこちらです。
https://www.facebook.com/kurosakalibrary/
■黒坂図書館のエッセンスを動画（約7分）で！
https://youtu.be/x9nTPiabLKU
■J-WAVEに出演した時の内容
https://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/archives/come-together/2018/09/14-082037.html
------------------------------------------------------
■黒坂個人のFacebookはこちら
https://www.facebook.com/munehisa.kurosaka
■黒坂個人のTwitterはこちら
https://twitter.com/munehisa_k
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この記事を読んでいただいたみなさまへ 本当にありがとうございます！ 感想とか教えて貰えると嬉しいです(^-^)