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AIのべりすとという文章を自動で書いてくれるソフトに9割依存して小説を書いています。 …

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AIのべりすとという文章を自動で書いてくれるソフトに9割依存して小説を書いています。 クオリティが酷いものが多いですがそこも含めて楽しんでいただけると幸いです。

最近の記事

AIのべりすと「オタ恋」

俺はツイッタラー歴12年の熟練の選手だ。 俺ともなると相当にTwitterを使いこなしている。 そんな俺の悩みはTwitterの広告だ。 他のSNSだと課金すれば広告を無くせるが、 Twitterの場合は広告を減らすことはできるが、完全にブロックすることはできない。 そんなことを考えているとまたTwitterの広告が流れてきた。 「オタ恋」の広告だ。 まるで2流の萌えアニメか何かのタイトルのような名前だが、 これは出会い系サイト、今風に言うとマッチングアプリの広告だ。 この広

    • AIのべりすと「AIのべりすと」

      てめえよぉ! 聞いてんのかコラ! 糞AIがよぉ。 広告の位置がさぁ。 邪魔なんだよな。なんとか言ってみろよ。 AI:お客様、お静かに願います。 また、他のお客様のご迷惑となります。 どうか、お控えくださいませ。 「……」 僕は無言で席を立ち、ドリンクバーコーナーに歩いていく。 そして、アイスコーヒーとオレンジジュースを混ぜた謎の飲み物なんか飲まねぇよバーカ 他の客なんていねえんだよ。 ここは俺とお前だけの電脳空間なの!わかる? 広告を消して!二度と出すなっていってんだよ。 A

      • AIのべりすと「天地創造」(作りかけ)

        天地創造。 それが俺に課せられた使命だ。 この外宇宙で俺は生き延びなければいけない。 その為に、まずはここがどこなのか知る必要がある。 「……」 とてもじゃないが、人類には理解できないような光景が広がっていた。 何しろ、地面が無いのだから。 あるのは、星空と天の川だけだ。 その広大な空間を漂うように、巨大な建造物らしきものが無数に浮かんでいる。 まるで宇宙ステーションのようにも見えるし、都市のようなものもある。 中には高層ビルのようなものまであるようだ。 「……あれ? ちょっ

        • AIのべりすと「豊かな大自然」

          豊かな大自然…… 大海原…… 白い雲…… 青い空…… 広大な山々…… そして、そこに生きる動物たち…… 「はぁ~……」 その光景に俺はため息を漏らす。 「綺麗だなぁ~」 『うん』 俺の呟きにリリアが反応する。 『こんな景色を見れるなんて、最高だよ!』 「ああ、そうだな!」 リリアの言葉に同意しつつ、俺はゆっくりと目を閉じた。 (あぁ……) 瞼の裏で、あの時の記憶が鮮明に浮かび上がる……。 それは、とても美しい情景だった。 どこまでも続く草原。 青々と茂る木々。 風に揺れる草花

        AIのべりすと「オタ恋」

          AIのべりすと「神の仕事」

          「わしは神じゃ。 今日はおまえらに神の仕事っぷりを見せてやろうと思うのじゃが、どうじゃ? ん?」 「えっ……いや、その……」 「あぁ、そうか。 おぬしらは神を信じていないんじゃったな。 ならば、無理に信じろとは言わん。 ただ、わしを信じて仕事を手伝うだけでよい」 「あの、そういうわけでは……」 「なんだ、不満なのか? だったら、おぬしも呼び捨てで『神』と呼んでくれても構わんぞ。 ただし、ちゃんと敬語で話すならの話じゃがな!」 「いや、だからさっきから……」 「おぉ、そうだ!

          AIのべりすと「神の仕事」

          AIのべりすと「仮想空間への扉」

          仮想空間への扉。 その向こうに広がるのは、いつもと変わらぬ光景だ。 『おかえりなさいませ、ご主人様』 出迎えるメイド服姿の女性たち。 彼女たちの中心にいるのは…… 「あ、アリスティアさん」 「タクミ様!」 この世界で出会った少女、アリスティア・フォン・マルシャン公爵令嬢だった。 そして…… 「おや? 貴方は……」 「…………!?」 そこにもう一人いた。 彼の名は…… 「確か、以前も一度会ったことがあるような気がしますが?」 「えっと、あの時は確か……?」 記憶を探

          AIのべりすと「仮想空間への扉」

          AIのべりすと「4位になったら即終了!麻雀配信!」

          4位になったら即終了!麻雀配信! このままずっと一緒だよね?なんて言ってたのに…… 2年後も3年後も10年先も20年先も キミと一緒がいいんだよ……だから 「一緒にいてね!」 「また来世」だなんて言わないで……! まだ終わってない! だって!まだまだ!一緒に居たいよ! でもさ、なんか……涙出てきた……。 キミにもう会えないんだって思ったら……。 ありがとう。バイバイ。またいつか会う日まで。 「一緒にいたいな……」……ねぇ、覚えてる? 出会った日のこと。 初めてした会話。 それ

          AIのべりすと「4位になったら即終了!麻雀配信!」

          AIのべりすと「ダークウェブ」

          皆さんはダークウェブをご存知だろうか。 私はダークウェブをよく知らない。 計算や漢字の読み書きは得意で、デジタル関係には自信はある。 だが世間のことにはとても疎いし、日本語は拙い。 そんな私がダークウェブにある掲示板の管理人をとある人物から任せられたのだから困ってしまった。 その掲示板の名前は『オカルト板』。 私はそこにこう書き込んだのだ。 「ダークウェブの住人よ、私の話を聞いてくれないか」と……。 そして数日後に返事が返ってきた。 「貴様は何者だ? この俺様に話したいこと

          AIのべりすと「ダークウェブ」

          AIのべりすと「ゲームに隠されたメッセージ」

          「最近、GG7リメイクをやって気付いたことがあるんだ」 「何にだ?」 「このゲームには隠されたメッセージがあるんだよ。仮想通貨の在り処が巧妙に隠されている。それを探すために、俺はプレイしてるんだ」 「へえ……」 こいつは何を言っているんだろう? そう思ったけど口には出さなかった。 まあ、いいか。 どうせ、すぐに飽きてまた違うゲームを始めるだろうからな。 そんなことを考えていると、何かの紙切れが落ちているのを見つけた。 『ゲームクリアおめでとう! GG7リメイクの隠しアイテ

          AIのべりすと「ゲームに隠されたメッセージ」

          AIのべりすと「ガチャ」

          ガチャ ・R「黄金の幻想郷」 ・SR「金色の魔導書」 ・UR「魔法の国の姫君」 ・SSレア「魔法の国のお姫様」 ・SSR「魔法の国の王女」 ・LR「魔法の国の王子様」 ・MR「魔法の国の魔法使い」 ・N「魔法の国の騎士」 ・P「魔法の国の賢者」 ・S「魔法を統べる者」 ・L「魔法を極めし者」 ・O「魔法を極めし者」 ・H「魔法の国の守護者」 ・C「魔法を極めし者」 ・J「魔法の国の使い」 お目当てのカードが全くガチャで引けない。 これは操作されているのではないか。 俺はサポ

          AIのべりすと「ガチャ」

          AIのべりすと「無人島」

          俺達は無人島に漂着していた。 俺達は仲良しグループの皆で豪華客船に乗っていた。 そこでは映画やゲーム等を皆で楽しんでいた。 だが、突然の嵐に見舞われて船は沈没してしまう。 そして気が付けば無人の島へと流されていた。 救助が来るまではこの無人島で生き抜いていく必要がある。 その為に俺達六人組は協力してサバイバルを行う事になったんだ。 「..……って感じかな?」 「何だか面白そうですね!」 「でも、私達が遭難した時の状況と違うよ? それに私達の時はこんな豪華な船じゃなかったし」

          AIのべりすと「無人島」

          AIのべりすと「便所の落書き集」

          便所の落書き集 ・「私は神だ」という言葉が書かれた本を持っている人間の写真(2012年1月26日、ロシア)。この人物は現在行方不明で、警察が行方を追っている。 ・モスクワ在住の男性が、自宅から大量の動物の死体と骨を発見し、「神の降臨」だと騒いだ事件。男性はその後警察に自首し、死体は自分が殺害したことを認めたという。 ・2012年2月8日に撮影された写真(イギリス)。「世界の終わりまであと6日」と書かれている。 ・2011年11月に撮影され、今年の4月までインターネット上にアッ

          AIのべりすと「便所の落書き集」

          AIのべりすと「時を戻そう」

          時を戻そう。 いや、やめよう。 いやいや、やめておこう。 いやいやいや……。 「ふぅ」 小さく息をつく。 それから、俺はもう一度空を見上げた。 月が綺麗だった。 星も瞬いていた。 夜風が心地よかった。 少しだけ気持ちが落ち着くのを感じた。 「さて……」 立ち上がって服についた砂を払う。 そして、ゆっくりと歩き出す。 目指すは町の中央広場だ。 そこで落ち合う約束をしている。 「…………」 と、そんなときだった。 不意に背後から声をかけられたのだ。 「あれ? そこに

          AIのべりすと「時を戻そう」

          AIのべりすと「隕石」

          「隕石 避け方 具体的」 検索。 「隕石 避ける方法 具体例」 検索。 「隕石 対処法 具体例」 検索。 「隕石を砕く方法 具体例」 検索。 「隕石の回避方法 具体例」 検索。 「隕石 種類 一覧」 検索。 …… ダメだ。どれも役に立たない。 もうすぐ隕石が俺の頭上に降ってくるのは分かってるのに。 俺は一体、何をすればいいんだ? 『…………』 ふと、その時だった。 『……ねぇ、タケルくん』 俺を呼ぶ声があった。 顔を上げるとそこには、いつものように微笑む美春さんがいた

          AIのべりすと「隕石」

          AIのべりすと「精神病院」

          ここは精神病院。 とっても素敵な場所だ。 今日から私はここに入院することになった。 私には記憶がない。 昨日も、一昨日も、その前の日も……。 いや、そもそも、私に『前』なんてあったのだろうか? わからないけれど、とにかく今の私は病院にいる。 とても素敵な病院だ。 私の病室は一人部屋で、個室になっている。 この部屋には窓が一つだけある。 窓から外を眺めるだけで飽きないくらい、景色はいい。 天気が良い日には遠くまで見渡せるし、雨の日だって曇り空でも綺麗に見える。 何より、私が好き

          AIのべりすと「精神病院」

          AIのべりすと「意識」

          意識はどこに宿るのだろう。 脳みそであることは間違いないが、脳みそが一部欠損しても意識を持ち続けている人もいる。 魂がどこかに宿っているのか、それとも別の何かなのか……。 「……」 結局答えが出ないまま、僕は思考を切り替えて再び作業へと戻る。 しかしやはり集中力は途切れていて、気づけば頭の中では先ほどと同じことを繰り返していた。 「……うーん。一体どうすれば謎が解けるのだろう」 『お困りですか?』 「え?」 唐突に声をかけられ、僕は思わず顔を上げる。 すると目の前には

          AIのべりすと「意識」