執筆ネタを「できない悩み」から考える裏ワザ

・Xに何をポストしたら良いかわからない…
・有料noteを書きたいけどネタがない…
・YouTube、TikTok、インスタのネタがない…
・どんな文章が読まれるのかサッパリわからん…
・ネタのリサーチに時間がかかり過ぎる…
・SNSの投稿の量が出せず毎日更新がキツイ…

そんな悩みを抱えていませんか？

結論：ネタは顧客の「できない悩み」から考えるのが一番楽です。

やり方は簡単3ステップ。

1：顧客の「〜できない」という悩みを拾って、
2：そこから問題を抽出して、
3：具体的なアンサーをざっと書く。

これだけです。

百聞は一見にしかず。
実践例を見た方が早いので書きますね。

【実践例】

例えば、恋愛系の悩みなら

★悩み：異性に声をかけられない

（書き手の思考）
「声かけのテンプレートがあればできるのでは？」

→ 声をかける時の定番ネタ7選

◾️パターン2

（書き手の思考）
「そもそも異性を特別視しすぎてる考え方が問題では？そこを認知させることが解決の第一歩になるのでは？」

→ 異性に声をかけられない人の間違った考え方5選

★悩み：異性に声をかける時に緊張する（自然体に慣れない）

（書き手の思考）
「シンプルに緊張をとく方法を書けばいいか」
→ 緊張しないコツ３選

◾️パターン2

（書き手の思考）
「緊張する＝自然体になれない…だから、自然体で話しかける方法を教えてあげればいいかな」

→ 自然体で異性に話しかけるコツ
→ 異性と喋るとき不自然にならない方法

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いかがでしょうか？
無料部分だけで、だいたいイメージが湧いたと思います。

ここまでで十分に勉強になるのですが、有料ゾーンではさらに踏み込んで

「できない悩み」を抱えるユーザーをいかにして有料note購入まで誘導するか？

もとい、悩みを抱えてるユーザーからマネタイズするかの実践的な流れを紹介していきます。

SNSを商売でやるなら、インプ取れてるだけじゃお金にならないので、最終的に売る（セールス）という所までつなげないといけませんよね。

そんな「お金になる学び」を知りたい本気の人のみ、有料ゾーンを購読してくださいませ。

ちなみに、これ最短でXのポスト２つ(280文字)でできます。

実際に私がX→有料noteを売り上げた具体例もネタバレで出しますので、マネタイズの手法を学びたい人は勉強してください。手法自体はそのままパクリ歓迎です。

それでは、講座を始めましょう。