量子について

量子は、凪、波、粒の3層をもった5次元粒子であり、思考による入力がない場合時間を持たない重なり合った状態で浮遊しています。それが物質、意識による干渉を受けると32の現象として並行世界に振り分けられます。ヒッグス粒子の正体は思考であり、思考が入力されトーラスとなると、内部に光が閉じ込められて質量を得ます。思考が与えられたトーラスは寿命をもち、それが縁起となります。

この世は33進法でできています。10次元構造、33の現象次元をひとまとまりとした粒、これがこの世の正体です。カタカムナではマリといいます。現象界では量子として浮遊し、意識との接触により思考を得ます。意識を与えた大きなトーラスにブドウのように付着し成長します。33の現象次元が適切に並ぶと天津太祝詞となり、経験値として上のトーラスに与えられます。

大きな思考がまず存在し、小さな思考がそれに連鎖するように現れ、現象次元を並行世界に展開し、適切なものを選んでいきます。そのようにして私たちはここまでの高度な肉体や世界を作り上げてきました。



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