いつにないフレーム 黒木八 2020年1月5日 00:41 ¥100 帰りの列車 君はいつになく ふりかえる何度も手を振っているその手のひらき ひじの高さ僕は窓越しに君をみている君とまわったこの街のあかりに靴の音がゆっくり響く 次第に細長くなる影 ダウンロード copy ここから先は 265字 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 100 黒木八、詞集 100円 今は昔、詞を書いておりました。これまで書いた詞を全て掲載していきます。 購入手続きへ ログイン この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート