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頭の中の引き出し*其の壱"経歴と今後の活動について"

いつもお世話になっております。
kurokawaです。

今日はこの場を使って、何をするかというと、
ポツポツ呟いたりしたり、ふと近年を振り返ってみての、

自己の感想戦

です。なんじゃそりゃ。です。
しかしkurokawaは自己開示の窓を大きく開けて、どうぞ入ってください!誰か手伝ってください!という人間なので、少しでも面白そうと思ってくださったなら少し時間を頂きたい。

さて、この一年、ご縁新たにTRPGに触れる機会や、
友人のゲームをプレイしたりする機会が御座いました。
※詳しくは過去の記事をご覧ください

そして、ふと。
最近創作してねえな、と。

ここで自分も整理するためのざっくり経歴。

元々、とある素晴らしいグループにいました。
名前も違う。
やってたのは今のkurokawaの上位互換。
ゲーム実況して、歌ってみたり、
創作活動をする事もしばしば。

創作活動?と言っても幅が広いですね。
当時してたのは、
キャラクター原案、シナリオ原案、
ゲームシステムや世界観のベースを発案したり。

こう見るとなかなか仰々しいですが、
まあ言っても学生も学生、子どもの遊びの程度です。

個人的にはRPGツクールでゲーム作ったり、
時には身内の面々をモチーフにしたものを作ろうとしたりしてました。もちろん大それたものはなく、
当時見てたゲームやアニメや動画に相当影響するされたものです。

オタクなら一度はあるのでは?IFの世界…。

小学生のころは小説サイトに投稿してみたりもしましたね。
今見たらなんだこれ、ですが。でも発想としては悪くなかったり。いわゆる黒歴史。

とうぜん頭の中を完璧に具現化などできるわけもない。
若さゆえ、表現力の引き出しがほぼ無かったのです。

今も若造だろって?まぁまぁ待ってくれや。

グループの活動時はそれは凄かった。
周りの連中がエリートだった。
同い年とは思えないスキルと感性を持つ連中でした。

そこに残ってやれたならきっと一つも思わぬ事をやろうとしています。
え?なんで出たのって?

籍は、じつは今もある。
でもそこでやるのは違う。

あまりにも凄すぎて…というのもあるのですが、
ここはkurokawaの中の人の道を進む上で、どうしても離れなくてはいけなかった。
いまなら帰っていいとも言える状況ですが、
この距離感でいたい…これは現実の事もありますからね。あまり多くは語れませんが。


とにかく今はkurokawaなのです。
ここから壮大なkurokawaの歴史の話。

最初はUおにぎり企画というものを立ち上げて、ゲーム実況動画やっていこうって先も何も考えずに動画を上げました。
活動するなら、と、色々しましたね。Twitter作ったし、ブログもやったし。
でもモチベと反してやれる事をしなかった。無駄とは言いませんが、本当に勢いだけの行動だったのです。

そして何をするかという事もなく、
kurokawaという存在だけが残り、
2年後…

今なお続く一つの関係が出来ます。

"でもそれ!!"との出逢いです。

元々はメンバーの一人と中の人が出逢い、
たまたま実況やってるのを知って、
そしてやってたゲームを丁度やってた。

じゃあ一緒にメンバーとそのゲーム(destiny)をやろうってなって、やったら、メンバーの一人「総理(とよやん)」からTwitter見つけて見つかって、
一緒に実況やりませんか?
と声をかけてもらって、まあ断る理由もなく、
そもそもkurokawaは実況者だったので、
気軽に参加。そしてNO.6として加入。

PS4で活動する彼らと、持ってるゲームを色々したり、リーダーの練さんが活動的だったのもあり、ラジオやってみたり結構やりたい事をやらせてもらう場になりました。

練さんが基本的に動画関連は全部やってるので、
同じ投稿主としてあれこれ相談にのったり、
プライベートな話も色々しましたね。そうこう活動した後、

私が学生時代を全うします。

社会人やんけ。
学生時代に、PUBGが流行り出して、やりたくてゲーミングPC買ったりしてたんでそこからややでもそれ!!と疎遠気味になってきたかな?

ただ、今も続くL4D2などのシリーズも始まって、
ある種他メンバーにはない位置を確たるものにしてました。

んで…その頃。
PCゲームを共にプレイしていくにつれて、
私の友人関係が大きく変わります。

"The Gollira Club"…

この偉大な集団の影が現れ始めたのです。

PUBGから、OVERWATCHに鞍替えを始めたのでした。
OWを共にプレイした5人衆。

それが現在のTGCなのです。
学生時代の友人と、すっかりゲーム友達の練さん。
意外にも相性はハマって。

今考えるとね、本当におかしな集団です。
学生時代ほとんどコミュニケーションしてなかった人たちでした。

Discordでサーバー(グループ)を作るにあたり、
なんか名前が欲しいなあ〜
と思ってテキトーにつけたのが、
The Gollira Club でした。なんだよこれ。

由縁?ない。思いつき。ここまで引っ張る予定はなかった。

これがまた、現実的な問題で基本的に皆さんにお目見えしてるのがほぼワタクシと練さんと山田くんの3人ですが、5人衆でした。

そして今もこの二つは続く。

ある日、某配信者の配信をたまたま見る。

突然ですね。ここから、外部のご縁の振り返り。

凸配信をしてた、10年前ぐらいかな?ブイブイ言わせてたとある方。
そこに凸してたお二人。(他にも勿論いるけど今なお交流が続くのはお二方かな?)

一人は、アボカド二人前まーぼさん。
凸時、相方であるindiumさんがダクソ配信してて、凸配信視聴者の一部(私も含む)が流れ込んでました。
凸も何もしていなかったワタクシですが、興味持ってTwitterをフォローしたりしてました。
まーぼさんとそこからポツポツ交流して、たまーにapexしたりしてくださいました。


二人目は、L,L,Lovvits.陽気な恋人さん(youtubeリンクは陽気な恋人さんのもの)。
名前も物珍しさに溢れていており、経歴も面白い。同じく興味を持ってTwitter探してからのフォローはノンタイムでした。
なんとkurokawaの作曲の様子を見てご依頼くださったお方。今年の第10回24時間ゲームリレー放送にて、事前配信pvのテーマ曲を担当させて頂きました。(ゲームリレー本配信でもTGCとコラボして頂きました。詳しくはリンクの再生リスト見てや!)
あと、APEXダイアチャレンジの際に助っ人としてめっちゃ助けて頂いたりと、めっちゃご縁のある方ですね。

本当に何のご縁がどうなるかわからんもんだ

繋いでくださった凸配信してた某師範本当に感謝します。

他にも高校の友人で依頼して素晴らしいアイコン描いてくれたですまる先生や(そのアイコンTwitterとか youtubeのやつ)、
やらせてもらった自作ゲームの作者でTRPGの立ち絵描いてくれたりしたラグ先生など、kurokawaを構築する上で必要不可欠な存在は多いですが。

中の人のご縁繋がりでTRPG回してくださるぴょろりさんとかね。いらっしゃいますけど。

そんな方々のご縁、他にもたくさんいます。
こうして多くのご縁で近年kurokawaはたくさんのものに触れてきました。中の人はさておき。

さあ!本題やな!

ざっと相関図と構成と歴史がわかったところで、この先だよね!

曲作るとかもそうですが、色々やりたいのよ。
元来企画が得意な(得意なのか?)ワタクシは、
練さんに実況プロデュースしたりもしてますが、
そういうのが好きみたいですね。

今年はまた新しい境地を様々渡りました。
中の人の仕事も忙しくさせてもらっていながらも、
色々と掴める機会が多かったと。

されどいつからか、
頭の中の世界がどこかに行ってたのに気づく。
これまではちょいちょい空想世界に入り浸ったりする無駄なようで楽しい時間があったんですけど。

これが大人になるってこと!?

でもね、思い返しましょう。
ワタクシはみんなで何かに取り組むのが好きなのです。其の先に成果なくとも、他人と感情を共有したい。
1つの表現の力になる事をしたい。そこに必要な部分がないなら私がやる、
そういうスタンスです。

主張はしたいけど別に主役にならずして、気づいてくれる人を絶対捕まえる精神。なんてやつだー!おかしい!

中心にいたいわけじゃないんです。でもやるならとことんやりたい。気がつけば真ん中にいる。
真ん中にいるからには動かそう。なんとも流されてるようでそうじゃない。不思議な人間。

そんなワタクシめが、また一つ動こうと。
そろそろまた創ることをしたいと。

TRPGをいろいろやってみて、
中の人は色んな芝居とかみたりして、
多くインプットできて、刺激も頂きました。

そこに力を加えていよいよやりたいをやる、にしよう!
というわけで、来年は創る方も積極的にいこうかなーとな。

やること!

・TRPGシナリオ作成(出来たら配布)
→のためにもKP勉強もね!!

・作曲方面の強化
→型にハマらず状況に合うちゃんとした"曲"作り

この二柱かな、と。

出来たら楽器も弾けるようになりたいところですが、これはまだ機会があったらだなー。

必要な資料とか、機材も少しずつ揃えたいね。
資金ないからね…頑張らないとだけどね…。

というわけでして、
これに関することで力を貸してくださる方を随時募集。

動画に音楽つけたいとかでもいい。
共作したいでもいい。
TRPGやってみたいでも突然構わない。
キャラクター構想悩んでるからなんかくれ、でもいい。

気軽にTwitterでも、繋がってるならSNSなんでもいいしメールでもいい!
私に何か送ってください。

動けるようになったら私からも何か飛ぶでしょう。

来年のkurokawaもどうぞ宜しくお願い致します。
年の瀬に一つケジメ、表明のようなものとしてここに綴りました。長々と、もしここまで読んだよって御仁がいらっしゃったら感謝です。何かやりましょう。

kurokawa on Twitter↓

@kurokawaaaaa

なんだかまとまりない記事ですが、
頭の引き出しで出したいとこは出したかな?

それでは皆様良いお年をお迎え下さいませ。

kurokawa

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